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古田新太

フルタ・アラタ

著者プロフィール

1965(昭和40)年、兵庫県生れ。1984年、大阪芸術大学在学中にデビュー。「劇団☆新感線」の看板役者である。独自の存在感と確かな演技力で、幅広く活躍をしている。『トキワ荘の青春』『花よりもなほ』『サイドカーに犬』『小森生活向上クラブ』『20世紀少年 第2章』などの映画に出演。テレビドラマでは、『木更津キャッツアイ』『ぼくの魔法使い』『はるか17』『夢をかなえるゾウ』などに出演している。「新感線」の各作品のほか、『欲望という名の電車』『鈍獣』『LAST SHOW』『贋作・罪と罰』『藪原検校』『リチャード三世』などの舞台にも立っている。著書に『魏志痴人伝』がある。

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