ホーム > 著者一覧 > 著者ページ:大城立裕

大城立裕

オオシロ・タツヒロ

著者プロフィール

1925年、沖縄県中城村に生まれ、1943年、上海にあった東亜同文書院大学予科に入学したが、敗戦による大学閉鎖のため中退。戦後は、琉球政府通産局通商課長、県立博物館長などを務める一方、敗戦直後から青春の挫折と沖縄の運命を繋ぐ思想的な動機で文学を始め、1959年に『小説琉球処分』の新聞連載開始、1967年『カクテル・パーティー』で沖縄初の芥川賞作家となる。戦後の沖縄文学を牽引して、沖縄の歴史と文化を主題とした小説や戯曲、エッセイを書き続ける。小説『対馬丸』『日の果てから』『かがやける荒野』『恋を売る家』『普天間よ』などのほか、『花の幻――琉球組踊十番』『真北風(まにし)が吹けば――琉球組踊続十番』などの著書がある。2002年には『大城立裕全集』(全13巻)が刊行された。2015年初の私小説「レールの向こう」で、川端康成文学賞を受賞。

新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

大城立裕
登録する

書籍一覧

大城立裕が紹介した本

インタビュー/対談/エッセイ