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わかる、わかる、わかるよマリコ。戦い続ける女子たちに幸あれ!
(文信堂書店長岡店 實山美穂さん)
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今度のミリさんには本当に泣かされました。「マリコ」が自分の名前に感じた女性は私だけではないはず。
(ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店 大江佐知子さん)
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世代ごとの本音が、私は50代なのにどのマリコにも共感を覚えた。働く女性たちのリアルすぎる日常!
(みどり書房白河店 矢野隆子さん)
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20代、30代、40代、どのマリコも自分に当てはまりました。共感がとまらない。!
(丸善名古屋本店 竹腰香里さん)
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周りに感じるモヤモヤも、自分自身に対するモヤモヤも、ほとんどがこの中に詰まっている……! 会社やめたいなとぼんやり毎日思うけど、この場所で自分なりに築いてきたものを育てていくのもアリなのかもしれない。
(三省堂書店海老名店 大谷友美さん)
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本当に本当に共感!! 自己啓発本よりもっとリアルで、背中を押してくれる一冊!!
(岩瀬書店富久山店 吉田彩乃さん)
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「お給料はガマン代」そんなふうに自分を押し込めていた同期のいない私に、世代を超えた3人の仲間ができたような思いです。
(喜久屋書店阿倍野店 市岡陽子さん)
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まさに赤裸々……本音がズバリ……。女子は共感し強くなれる、男子は気が付けて優しくなれる。一人1冊、職場に2冊! すべての女性社員はもちろん、「理解しているつもり」の男性社員にこそオススメだ!
(三省堂書店営業企画室 内田剛さん)
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そう、そうなのよ。心にわだかまってたのはこれなのよ。益田さんのハナシを読むたびに、私は快哉を叫ぶのだ。
(八文字屋書店セルバ店 タカハシカズミさん)
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20代マリコに共感しかない! でも、30代マリコの想いも40代マリコの言葉にもぐさっときてしまう。私は何ができるんだろう。私のペースってどんなんだろう……考えさせられました。「私らしく」を信条に仕事をしていきたいです。
(須原屋武蔵浦和店 宮内穂の佳さん)
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何かあって落ち込んでいるとかではないけれど、「これでいいの?」って不安になること、誰にでもあると思います。それでも、毎日出勤しなくちゃいけないし……。そんな女子を救ってくれる優しいセリフが心に響きました。
(ジュンク堂書店明石店 村中友希さん)
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それぞれの年代の心の声に、わかるわーと共感することだらけ。日々小さなことで傷ついたり悩んだり。それでも、見えないゴールを目指して頑張るマリコたち。心が疲れたときに、そっと寄り添ってくれる一冊です。
(喜久屋書店 久野圭代さん)
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共感、敵対心、あきらめ、希望……。坂道をのぼって前進していたはずが、いつの間にか平らな道をダラダラ歩いて、いつの間にか過ぎて行った年月に、ハッと気がつかされる衝撃に近い痛みを、益田さんは100の文章より1コマの絵で教えてくれた。
(水嶋書房くずはモール店 和田章子さん)
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ぐるぐると迷走していても、きっと自分をあたたかく見守ってくれている人がいる――そんな風に思えました。「うまくいくよ」、とても素敵なタイトルです。
(札幌弘栄堂書店アピア店 中村愛さん)
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私たちの心の声を、口には出さない(出せない)声を言語化して下さって、益田さんありがとうございます。『マリコ、うまくいくよ』の「マリコ」を自分の名前に変えて、私たちまた、明日から生き抜いていきます。
(大垣書店イオンモールKYOTO店 辻香月さん)
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単純なあるある!じゃなく、じんわりと胸に刺さってきました。こんなに鋭い感性で、こんなにほわっとしたお話を描いてしまう益田さん、すごすぎる!
(紀伊國屋書店グランフロント大阪店 岸本マミさん)
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リアル! シビア! 自分を省みてかなり痛いです。「なんとなくわかっている」「うすうす感じている」という事実や感情があらわになってしまった本。できれば、独りで読んでほしい。そして読んだら、拳をぐっとにぎって、明日への糧にしてほしい。
(喜久屋書店帯広店 礒野あかねさん)
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こんなことを思うのは自分だけじゃないんだと安心しました。トイレの息抜きは「あーー分かる!!!」と共感。これからの人生の教科書です。
(宮脇書店ヨークタウン野田店 大友悠子さん)
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「また、明日」と言えるように、未来の自分に絶望しないために、マリコたちの声に耳を傾けてみませんか? 働く中で自分の中だけでは整理がつかず消化不良だったものが、聞きたかった言葉とともに、描かれています。
(MARUZEN松本店 田中しのぶさん)