ノブナガモユ2
信長燃ゆ〔下〕


安部龍太郎

「王権守護」。禁忌に触れた梟雄を滅ぼせ! 前関白・近衛前久の陰謀が蠢く。

「王権守護」──甲斐武田家を滅ぼし、さらに勢力を増した信長は、いつしか朝廷の禁忌に触れつつあった。ついに信長への離反を決意する前関白・近衛前久。朝廷に身を置きながら、信長と深く結びついてしまった東宮夫人・晴子。信長というあまりにも大きい存在に畏怖と動揺を隠せない明智光秀、羽柴秀吉。周到な陰謀が、天下人を追いつめはじめ、すべての意志が本能寺へ結集する。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-130517-2
C-CODE : 0193
整理番号 : あ-35-7
ジャンル : 小説
歴史・時代小説
発売日 : 2004/10/01


780円(定価) [在庫なし]

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安部龍太郎
アベ・リュウタロウ

1955年、福岡県生まれ。1990年、『血の日本史』でデビュー。『彷徨える帝』『関ヶ原連判状』『信長燃ゆ』『恋七夜』等、歴史時代小説の大作を続々と発表。2005年、『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。「隆慶一郎が最後に会いたがった男」との伝説を持つ歴史文学の第一人者である。


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