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豊臣軍15万に対し迎え撃つ兵は僅か3千! 戦国最大の謀略「奥州仕置き」を描く歴史長編。

冬を待つ城

安部龍太郎/著

907円(税込)

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発売日:2017/10/01

読み仮名 フユヲマツシロ
装幀 戸屋勝利/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-130527-1
C-CODE 0193
整理番号 あ-35-16
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 907円

小田原の北条氏を滅ぼし、天下統一の総仕上げとして奥州北端の九戸城を囲んだ秀吉軍。その兵力はなんと15万。わずか3千の城兵を相手に何故かほどの大軍を擁するのか。その真意に気づいた城主九戸政実は、秀吉軍の謀略を逆手に取り罠をしかける。あとは雪深い冬を待つのみ――。跳梁する間者、飛び交う密書、疑心暗鬼、そして裏切り。戦国最後にして最大の謀略「奥州仕置き」を描く歴史長編。

著者プロフィール

安部龍太郎 アベ・リュウタロウ

1955(昭和30)年、福岡県生れ。久留米高専卒。図書館勤務等を経て小説家に。1990(平成2)年、日本全史を網羅した短編集『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、2013年『等伯』で直木賞を受賞。他の著書に『名将の法則』『生きて候』『天下布武』『恋七夜』『下天を謀る』『蒼き信長』『レオン氏郷』『義貞の旗』『おんなの城』などがある。

目次

序章
第一章 長兄政実
第二章 兄弟四人
第三章 南部信直
第四章 政実拳兵
第五章 計略
第六章 硫黃紛失
第七章 能登屋五兵衛
第八章 山の王国
第九章 籠城
第十章 和平工作
第十一章 滝名川の戦い
第十二章 裏切り
第十三章 大軍襲来
第十四章 和議の使者
第十五章 生き残る者
終章
解説 熊谷達也

判型違い(書籍)

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