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信じられるのは私だけ? 愛と孤独の深淵を繊細な筆致で描く六編。著者会心の恋愛短編集。

愛なんて嘘

白石一文/著

680円(税込)

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発売日:2017/09/01

読み仮名 アイナンテウソ
装幀 エゴン・シーレ/カバー装画、(C)HIP/カバー装画、PPS通信社/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 yom yomから生まれた本
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134074-6
C-CODE 0193
整理番号 し-69-4
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 680円

恋人の家に転がり込んできたのは、とっくの昔に離婚したはずの彼の元妻だった。ひとつの場所にとどまることのできない女の存在が二人の関係を変える(「夜を想う人」)。一度は別れを選び、それぞれが新しい伴侶を見つけ、子供も授かった元夫婦の約束とは(「二人のプール」)。裏切りに満ちたこの世界で、信じられるのは私だけ? 平穏で幸福な愛の“嘘”に気づいてしまった男女を繊細な筆致で描く六篇。

著者プロフィール

白石一文 シライシ・カズフミ

1958(昭和33)年福岡県生れ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000(平成12)年『一瞬の光』でデビュー。2009年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、翌2010年には『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。他に『不自由な心』『すぐそばの彼方』『僕のなかの壊れていない部分』『私という運命について』『どれくらいの愛情』『心に龍をちりばめて』『この世の全部を敵に回して』『砂の上のあなた』『翼』『幻影の星』『火口のふたり』『神秘』『愛なんて嘘』『ここは私たちのいない場所』『記憶の渚にて』『光のない海』など著書多数。

目次

夜を想う人
二人のプール
河底の人
わたしのリッチ
傷痕
星と泥棒
解説 佐久間文子

判型違い(書籍)

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