ホーム > 書籍詳細:草祭

そっちの世界が辛いならあっちの〈町〉にいけばいい。この物語は訴えかける。「人間は再生する」と。異才のストーリーテラーが達した圧倒的傑作!!

草祭

恒川光太郎/著

594円(税込)

本の仕様

立ち読みする

発売日:2011/05/01

読み仮名 クサマツリ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-135131-5
C-CODE 0193
整理番号 つ-27-1
ジャンル 文芸作品
定価 594円

たとえば、苔むして古びた水路の先、住宅街にひしめく路地のつきあたり。理由も分らずたどりつく、この世界のひとつ奥にある美しい町〈美奥〉。母親から無理心中を強いられた少年、いじめの標的にされた少女、壮絶な結婚生活の終焉をむかえた女……。ふとした瞬間迷い込み、その土地に染みこんだ深い因果に触れた者だけが知る、生きる不思議、死ぬ不思議。神妙な命の流転を描く、圧倒的傑作。

著者プロフィール

恒川光太郎 ツネカワ・コウタロウ

1973(昭和48)年、東京都生れ。2005(平成17)年、「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。他の著作に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』などがある。

目次

けものはら
屋根猩猩
くさのゆめがたり
天化の宿
朝の朧町
解説 吉野仁

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

感想を送る

新刊お知らせメール

恒川光太郎
登録する
文芸作品
登録する

同じジャンルの本

書籍の分類

草祭

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※ 書店によっては、在庫の無い場合や取扱いの無い場合があります。あらかじめご了承ください。
※詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。

  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7net
  • e-hon
  • HonyaClub
  • TSUTAYA ONLINE
  • 紀伊國屋書店
  • エルパカBOOKS - HMV
  • honto