ワシラハアヤシイザコツリタイ
わしらは怪しい雑魚釣り隊


椎名誠

帰って来たわれらが〈怪しい探検隊〉! 伝説のあのおバカたちが、キャンプだ、メシだ、宴会だと大騒ぎ。シリーズ最新版!

タイだのヒラメだの偉い魚の陰で、ヒイラギだのネンブツダイだのの“雑魚”たちはいつも軽んぜられ、悲しい運命を背負っている。勇んで釣りに出かけた仲間たちの本命は、実はこの雑魚。ダシにして雑魚鍋を作り、酒を飲もう! あの〈怪しい探検隊〉の伝説のおバカたちが、焚き火だ、キャンプだ、メシだ、宴会だと再集結。シーナ隊長もドレイもノリにノッての大騒ぎ。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-144832-9
C-CODE : 0195
整理番号 : し-25-32
ジャンル : 文学
エッセイ
発売日 : 2009/05/01


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椎名誠
シイナ・マコト

1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイスト。「本の雑誌」編集長。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『アド・バード』(日本SF大賞)『武装島田倉庫』『銀天公社の偽月』などのSF作品、『わしらは怪しい探検隊』シリーズなどの紀行エッセイ、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)『哀愁の町に霧が降るのだ』『岳物語』『大きな約束』などの自伝的小説、『風のかなたのひみつ島』『全日本食えば食える図鑑』『海を見にいく』など旅と食の写真エッセイと著書多数。映画『白い馬』では、日本映画批評家大賞最優秀監督賞ほかを受賞している。

わははははは(まえがき)
登場する人物そのほか
愛と感動のアバサー大作戦
富浦大馬鹿ゴンズイ旅
演歌焚き火の夜はふけて
みかん狩りにすべきだった
ムロアジバカヤロ攻撃
メバル、カサゴのごきげんうかがい
ブンガク的城ヶ島釣魚記
意外痛快トリ貝大勝負
湘南チンポコ騒動
外道松輪サバに釣り飽きる
江戸川源平ハゼ釣り合戦
房総鴨川マムシ山の大宴会
相模湾大海鳴動ヒラ一匹
式根島ありがたやありがたやキャンプ
イカにはイカの愛がある。
長老のカミさんの実家は銚子だった。
というわけで……(あとがきのようなもの)
文庫版のためのあとがき

解説 嵐山光三郎

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わしらは怪しい雑魚釣り隊―サバダバ サバダバ篇―


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