ホーム > 書籍詳細:わしらは怪しい雑魚釣り隊―サバダバ サバダバ篇―

やっぱりわしらはバカだと思う。日本一めげない男たちが繰り広げる、抱腹絶倒の釣り紀行。

わしらは怪しい雑魚釣り隊―サバダバ サバダバ篇―

椎名誠/著

637円(税込)

本の仕様

発売日:2010/05/01

読み仮名 ワシラハアヤシイザコツリタイサバダバサバダバヘン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-144835-0
C-CODE 0195
整理番号 し-25-35
ジャンル エッセー・随筆、釣り
定価 637円

「やっぱりわしらはバカだと思う」。椎名隊長自らつぶやく、あの「雑魚釣り隊」が帰ってきた! 大モノ釣りのメッカ、八丈島で最少釣果(赤ちゃんアジ一匹)を記録、したたかなカワハギには餌だけ取られ……。しかし、相模湾でカツオの大量大回遊に遭遇、ついに一世一代の大勝負を迎えたのだ! 日本一めげない男たちが繰り広げる抱腹絶倒の釣り紀行。『続 怪しい雑魚釣り隊』改題。

著者プロフィール

椎名誠 シイナ・マコト

1944年東京生まれ。作家。純文学からSF小説、紀行文、エッセイ、写真集など、幅広い作品を手がける。大の科学好き、SF好きでもある。1990年、『アドバード』で日本SF大賞を受賞。他に、『水域』『武装島田倉庫』などのSF作品もある。自然科学系のノンフィクションでは『すばらしい黄金の暗闇世界』『水惑星の旅』などがある。

目次

登場するひとびと
カンパチは八丈島の虚空に散った
チンポコ島奇譚――伊江島は高血圧に負けた
妄想的アサリ・ハマグリザクザク作戦
カニさんたちのありし日を偲びに
食い切れないはずのアジを一キレも食えなかったおれたち
西澤が悪い! と雑魚釣り隊の全員が言った
宮古の港の巨大雑魚
カツオがいたのはおとといまで。
烈風神津島「アジのづけ丼」死に辛作戦
わしらの船だ。「かいじん丸」秘密の進水式
春キャベツ六個怒濤の丸かじり鍋
赤ちゃんアジ一匹、八丈島でついに記録をつくった!
月夜のずでんどう。デカバラの千手観音
小笠原諸島紺碧の大勝負・芸者やおじさんみんな集まれ
小アジ、小サバ、小イワシが釣れちゃった。
相模湾カツオびゅんびゅん大騒動
疑心暗鬼のカワハギこのやろこのやろ作戦
激論。抱きたいサカナ、抱かれたくないサカナ
難敵房総。しかしやったぞアイゴ哀号編
新島未曾有の突風キャンプ。カレー六十人分の謎

特別ふろく・オサカナ対談「魚介月旦」
東海林さだお×椎名 誠
あとがき
解説 竹田聡一郎

関連書籍

感想を送る

新刊お知らせメール

椎名誠
登録する
エッセー・随筆
登録する
釣り
登録する

同じジャンルの本

書籍の分類