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> 書籍詳細:逆光(上)
ギャッコウ1
逆光(上)
トマス・ピンチョン
/
著
木原善彦
/
訳
これがあのピンチョン!? 時空を超えた感動に誘う世界沸騰の巨篇がついに刊行。
フロンティア消滅直後の19世紀末アメリカ。謎の飛行船〈不都号〉を駆る「偶然の仲間」が探し求めるは……砂漠都市シャンバラ! 地球空洞説に未確認生物、探偵に奇術師が跋扈する冒険と博覧会の時代が戦争の世紀を切り拓くとき――超弩級作家が紡ぐある一族の運命、出会いと別れ。原書2006年刊、『重力の虹』を嗣ぐ傑作。
発行形態
:
書籍
シリーズ
:
全集・著作集
全集双書
:
トマス・ピンチョン全小説
判型
:
四六判変型
頁数
:
862ページ
ISBN
:
978-4-10-537204-0
C-CODE
:
0097
ジャンル
:
外国の小説
外国の小説
発売日
:
2010/09/30
立ち読み
書評/対談
4,620
円(定価)
トマス・ピンチョン
/
著
Pynchon,Thomas
現代世界文学の最高峰に君臨し続ける謎の天才作家。寡作な上に素顔も経歴も非公表だが研究者により以下が判明している。1937年5月8日、ニューヨーク州ロングアイランド生まれ。ピンチョン家はアメリカ最古の家柄のひとつで父は測量技師。16歳で名門コーネル大学に入学、応用物理学を専攻するも英文科に転じ、2年間の海軍生活ののち最優等で卒業。2年ほどのボーイング社勤務後は作品以外の消息を完全に絶つ。1963年、『V.』でデビュー、フォークナー賞を受賞する。第2作『競売ナンバー49の叫び』(1966)でローゼンタール基金賞受賞。第3作『重力の虹』(1973)でアメリカ最大の文学賞である全米図書賞を受賞するが、本人が授賞式に現れず物議を醸す。以後、1984年に初期短篇集『スロー・ラーナー』を刊行した以外は実質17年間沈黙する。その沈黙を突如破り、1990年『ヴァインランド』発表。1997年には『メイスン&ディクスン』を刊行、2006年『逆光』(Against the Day)、2009年『インヒアレント・ヴァイス』(Inherent Vice)と、一作ごとに世界的注目を浴びる。ノーベル文学賞候補の常連だが、受賞しても式に現れないのではと囁かれている。
木原善彦
/
訳
第一部 山並みの上の光
第二部 氷州石
第三部 分身
逆光(下)
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