イツマデモデブトオモウナヨ
いつまでもデブと思うなよ


岡田斗司夫

1年で50キロの減量に成功! その究極の技術と思考法。

一年間で五〇キロの減量に成功した著者が到達した結論。それは、ダイエットは楽しく知的な行為であり、ロー・リスク、ハイ・リターンの最高の投資であるということだった。必要なのはメモ帳一冊。それだけで運動不要、持続可能なダイエットは始められる。そして重力から解放された後は経済的、社会的成功が待っているのだ。過去のすべてのダイエット本を無力化する、究極の技術と思想が詰まった驚異の一冊!

発行形態 : 新潮新書
判型 : 新潮新書
頁数 : 223ページ
ISBN : 978-4-10-610227-1
C-CODE : 0247
整理番号 : 227
発売日 : 2007/08/17

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岡田斗司夫
オカダ・トシオ

1958(昭和33)年大阪生れ。文明批評家。大阪芸術大学客員教授。1985年、アニメ・ゲームの制作会社ガイナックス設立、1992(平成4)年退社。1997年、講演・執筆活動のために株式会社オタキング設立。『オタクはすでに死んでいる』『いつまでもデブと思うなよ』『「世界征服」は可能か?』『フロン――結婚生活・19の絶対法則』など著書多数。

OTAKING SPACE PORT
レコーディング・ダイエットのススメ
序章 一年で五〇キロやせたよ
成功するダイエットは楽しい。精神力も我慢もいらない最高の娯楽である。
第一章 「見た目主義社会」の到来
学歴主義社会は終焉した。見た目重視の現代社会で確実に損をする存在が「デブ」なのだ。
第二章 ダイエット手段の格付け
MBAや英会話にあくせくするくらいならば、まずやせるべきだ。それも楽しく効率よく。
第三章 助走・太る理由
デブの正体。それはカロリーという名の不良債権を増やし続ける多重債務者である。
第四章 離陸・カロリーを計算してみる
好物イコール高カロリー。ネットを駆使して判明したのは冷徹な事実であった。
第五章 上昇・カロリーを制御する
ついに浮上開始。一週間に一キロの驚異のペースで私は軽くなっていった。
第六章 巡航・いろいろやってみる
太ろうとする我が体との騙し合い、駆け引きが始まる。勝つのはどっちだ。
第七章 再加速・体の声を聞く
欲望型から欲求型へ。体が本当に欲するものが何かが見えてきた。
第八章 軌道到達・ダイエットの終わり
〇・五%の狭き門を突破。自己コントロールできる方法を手に入れた。
終章 月面着陸・ダイエットは究極の投資である
重力から解放され新しい体を手に入れると、そこは別世界だった。




やせるが勝ち

『いつまでもデブと思うなよ』の著者、岡田斗司夫さんは、117キロから67キロへの大減量に成功しました。岡田さんはやせて「デブは損」ということをしみじみと感じているそうです。たとえば衣料費。洋服のサイズが5LからMになったことで、量販店を利用できるようになり、結果、6分の1以下に節約できるようになったのです。他にもあらゆる面で「やせると得」ということを実感しています。では、どうすればそんなにやせられるのか。詳細は本書で。

掲載:2007年8月24日
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