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日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、本が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿う本の扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。
繊細で大胆。女性の視点。
「小説新潮」4月号は「春の時代小説大特集」です。
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一冊の本には、他のいろいろな本とつながる接点が隠れています。100年前の物語や、世界の果ての出来事と、実は意外な関係があるのかもしれません。本から本へ、思いがけない出会いの旅にでてみませんか。どのルートを選ぶかは、あなた次第です。
つなぐ : 054
『オンブレ』と『捜索者』は、ヒーローが活躍する明るく無邪気な西部劇の定型と趣を異にする。リアルで非情な悪の世界が描かれた『オンブレ』と、現実に起きた先住民による白人女性誘拐の史実をもとにした『捜索者』は、それまでの西部劇のイメージを覆す名作となった。 (リビジョニスト:正統とされてきた見解に見直しを迫る人)
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2018/04/25
お笑い芸人としては初受賞! さらに「週刊新潮」で初の連載本格ストーリー漫画! 矢部太郎(カラテカ)漫画家デビュー作『大家さんと僕』が、朝日新聞社主催 第22回「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞いたしました。お笑い芸人の「手塚治虫文化賞」受賞は初、また本職の漫画家以外が作画した作品の受賞も初となります。 【矢部太郎さんコメント】 賞には無縁だった僕が、憧れの手塚先生 …
2018/04/24
「いままで誰にも言えなかった――」 喪(うしな)った最愛の人との“再会”の告白。 『魂でもいいから、そばにいて ―3・11後の霊体験を聞く― 』 奥野修司/著 【今日のことば】南の国などで、路上になにげなくいる人のように、ふつうに魂がいるような感じ#折々のことば #鷲田清一:朝日新聞デジタル https://t.co/pNdrcFTdO0&mda …
2018/04/23
殺人の半数は家庭内で起きている。いまや家族が一番怖い! 『身内の犯行』橘由歩/著 水難偽装事件 計5千万の保険金 https://t.co/7PLH055H0S 和歌山県白浜町の海岸で、水難事故を装って妻を殺害したとして夫が逮捕された事件で、夫の野田孝史被告(29)(窃盗罪などで公判中)が妻にかけた生命… https://t.co/BoVyA48rMg …