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「森内閣の末路と同じ」と言われ始めた「麻生内閣の末路」

週刊新潮 2008年12月18日号

(木曜日発売)

329円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2008/12/11

発売日 2008/12/11
JANコード 4910203131288
価格 329円(税込)

「森内閣の末路と同じ」と言われ始めた「麻生内閣の末路」

「NHK朝ドラ」収録済みなのに「暴力団組長」娘の結婚式を司会した「せんだみつお」
「細川ふみえ」夫妻も来賓として出席していた――

明日は我が身の「リストラ」大恐慌
▼解雇確率「2分の1」だった期間工の「運命の分かれ道」
▼「補助金30億円」大分県も知らなかった「キヤノン」大リストラ
▼浜松「ブラジル人労働者」3万人の「ホームレスか教会か」
▼退職金「上積み15カ月分」で同情されない「IBM」高給社員
▼「正社員のクビ」が危なくなるのは「来年3月」から
▼「蟹工船」の次はリストラで勢いづく「共産党」

【特別読物】「3億円事件」で誤認逮捕
「モンタージュ写真の男」は今年9月に自殺した!

君知るや「小学校」ではいつも「女児が男児を蹴っている」

【ワイド】うそうそ
(1)暴力団フロント企業「プラム贈呈先」リストに「森元首相」の名前
(2)子供がいない「遠藤実」の喪主を務めたのは「長女」だった
(3)「2億6000万円返せ」告発された「猪木兄弟」の怪しいビジネス
(4)ハマコー氏に「人殺し」呼ばわりされた「中曽根大勲位」
(5)荒れる「和田アキ子」紅白歌手を「締めてやりたい」
(6)あわてて「竹入元委員長」と和解した「公明党の弱み」
(7)「セクハラ」するならNHK「再犯記者」にも口頭注意だけ
(8)ヨン様「ドラマ出演料」1回あたり「1600万円」ナリ
(9)「河野・村山・森」を訴えていた「田母神前空幕長」の盟友
(10)「長野クン」ロッテ拒否で「巨人」に行くと良いことあるの?
(11)豪華ゲスト「米倉・上戸」も驚く映画「櫻の園」の記録的な大コケ
(12)テレビ東京「ドミンゴ招聘」で事業部長に「3000万円疑惑」

スーパー受水槽に「1カ月前の自殺死体」水を飲んじゃった人たちの「怒りと後始末」

■■■ 小 説 ■■■
ナニカアル/桐野夏生
寂滅の剣/北方謙三
写楽 閉じた国の幻/島田荘司

黒い報告書/村井和彦

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智)
▼掲示板 ▼TV視聴室
▼結婚 ▼墓碑銘
▼囲碁・将棋(解答)

■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/ビジネス/オーバーシーズ/マイオンリー

▼ブックス

▼アーツ/スクリーン/エンターテインメント/ガイド

▼テレビジョン/インシデント/スポーツ/タウン

■■■ コラム ■■■
永田町を斬る!/矢野絢也
体の危険信号/中原英臣
TV無法地帯/丸山タケシ
幕末バトル・ロワイヤル/野口武彦
B級重大ニュース
あとの祭り/渡辺淳一
私の週間食卓日記/佐藤蛾次郎
福田和也の闘う時評/福田和也
おれのゴルフ/青木 功
石原良純の楽屋の窓/石原良純
見ずにすませるワイドショー/林 操
秘密の花園/山田美保子
トホホな朝 ウフフの夜/斎藤由香
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之

■■■ グラビア ■■■
・とっておき私の奈良 ・おちょクリック!
・名産品事始 ・わが街 日常遺産
・黒鉄漫画研究所(黒鉄ヒロシ)

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。