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私は朝日新聞「阪神支局」を襲撃した! 【実名告白手記】[第1回]島村征憲

週刊新潮 2009年2月5日号

(木曜日発売)

329円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2009/01/29

発売日 2009/01/29
JANコード 4910203110290
価格 329円(税込)

私は朝日新聞「阪神支局」を襲撃した!
【実名告白手記】[第1回]島村征憲
1987年1月、朝日新聞本社に銃弾が撃ち込まれた。
5月には「阪神支局」に男が侵入。散弾銃を発射し、
29歳の小尻記者が死亡、1人が重傷を負う惨事となった。
「赤報隊」が犯行声明を出したが、事件は迷宮入りする。
謎の凶行から20年余、実行犯が「驚愕の全貌」を明かす。

「生キャラメル」人気沸騰! 花畑牧場「田中義剛」の甘くない「悪評とトラブル」

【対談】海上自衛隊「武器制限ソマリア派遣」に異議あり
日本ルネッサンス「拡大版」  民主党副代表 前原誠司vs櫻井よしこ

小渕優子の「酔眼放言」「麻生さんは覚悟もやる気もない!」

大熱狂「オバマ大統領」はやがて「第二の田中角栄」になるか

【特別読物】「中国系アメリカ大統領」が誕生する日  作家 譚 ロ美(タン・ロミ)

【ワイド】誰も守ってくれない
(1)「沢尻エリカ」は結婚しても芸能界から「引退できない」
(2)「有名美容室」で料金を踏み倒した「梅宮アンナの兄」
(3)「小林麻耶アナ」が挑むジンクス「美人姉妹の片方は不幸になる」
(4)冬ドラの明暗「菅野美穂」価値アップ「稲垣吾郎」人気ダウン
(5)横峯議員の「銀座ゲイバー」開店1年で「さくらパパ散る」
(6)元秘書たちに「暴力代議士」と告発された民主党「3世議員」
(7)「創価学会」内部文書が証明する公明党選挙「丸抱え」
(8)2時間も「誤報」を流し続けて「大成果」と総括したNHK
(9)映画「おくりびと」で広末涼子に「ハリウッド」から声が

暴力団「恐喝未遂」で明るみに出た「ルビー・モレノ」の私生活

私はこう見る「マスターズの石川遼」

■■■ 小 説 ■■■
ナニカアル/桐野夏生
寂滅の剣/北方謙三
写楽 閉じた国の幻/島田荘司

黒い報告書/岩井志麻子

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智)
▼掲示板 ▼TV視聴室
▼結婚 ▼墓碑銘
▼囲碁・将棋(解答)

■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/ビジネス/インシデント/オーバーシーズ/マイオンリー

▼ブックス

▼アーツ/スクリーン/エンターテインメント/ガイド

▼テレビジョン/スポーツ/タウン

■■■ コラム ■■■
永田町を斬る!/矢野絢也
体の危険信号/中原英臣
TV無法地帯/丸山タケシ
幕末バトル・ロワイヤル/野口武彦
B級重大ニュース
あとの祭り/渡辺淳一
私の週間食卓日記/キャシー中島
福田和也の闘う時評/福田和也
おれのゴルフ/青木 功
石原良純の楽屋の窓/石原良純
見ずにすませるワイドショー/林 操
秘密の花園/山田美保子
トホホな朝 ウフフの夜/斎藤由香
変見自在/高山正之

■■■ グラビア ■■■
・おちょクリック! ・名産品事始
・わが街 日常遺産 ・黒鉄漫画研究所(黒鉄ヒロシ)

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。