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消費減税に“暗雲”で
高市首相の悪だくみ

週刊新潮 2026年4月30日号

(木曜日発売)

510円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2026/04/23

発売日 2026/04/23
JANコード 4912203150467
定価 510円(税込)

消費減税に“暗雲”で
高市首相の悪だくみ
▼首相出席は1回のみ「国民会議」は完全に形骸化
▼結局は支持率次第の可能性
▼レジ改修困難で税率「0.001%」と言い出した維新議員
▼実務者会議は消費減税に否定的な人にばかりヒアリング

京都・結希くん殺害
義父 安達優季(37)の深い闇
親はネグレクトの「異様な家庭環境」

自民にすり寄る 高学歴集団「チームみらい」の正体

健康は血管で決まる!
血流を蘇らせる「ずぼらストレッチ」

93歳になった渡辺貞夫 デビュー75周年
「サックス奏者人生」と「健康管理」を語る

【ワイド】リアルトーク
▼指導者を目指す「りくりゅう」に立ちはだかる高い壁
▼今さら元マネージャーと外出する永野芽郁の“交友関係”
▼話題のドラマに次々出演 松山ケンイチの裏に和田アキ子?
▼小泉防衛相に梯子を外された陸自の「歌姫(38)」に同情論

【テンポ】
▼高市首相が不信感を抱いて
▼フジテレビ「コンプラ地獄」
▼世界中で「高中正義」73歳
▼「ヤクルト」意外すぎる采配
▼石井ふく子と山田洋次が ほか

ネットフリックスは絶好調 大手4社を徹底比較
「動画配信サービス」は今こうなっている

麻生太郎が皇室典範改正に前のめりでも
「愛子天皇」は五里霧中

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/山本奈未
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚垣根涼介
宣告余命五十嵐律人

■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板 ▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/桐生典子
Bookwormの読書万巻山尾志桜里
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)

この号の中吊り

最新号PICK UP

消費減税に“暗雲”で
高市首相の悪だくみ

高市早苗首相が“悲願”とまで口にして、先の衆院選で国民に約束した「消費減税」に“暗雲”がかかっている。国会への法案提出を目指すべく始まった超党派による「国民会議」。その議論が低調なのである。そこには一国のトップの悪だくみが見え隠れしていて……。

京都・結希くん殺害
義父 安達優季(37)の深い闇
親はネグレクトの「異様な家庭環境」

“やっぱりそうか”と思った向きも少なくあるまい。京都府南丹市の安達くん(11)が遺体で発見された事件で逮捕されたのは、義父の安達ゆう容疑者(37)だった。一体、いかなる男なのか。新聞・テレビが報じない、容疑者が抱えた知られざる闇に迫る。

自民にすり寄る 高学歴集団「チームみらい」の正体

チームみらいの安野貴博党首(35)が連立政権入りの可能性を示唆したインタビューが注目を集めている。所属議員の平均年齢が40歳と他党に比べて断トツに若く、エンジニア出身者が多い彼らは「テクノロジーで政治を変える」と謳う。今、話題の新党の実像とは。

健康は血管で決まる!
血流を蘇らせる「ずぼらストレッチ」

現代人は仕事場や家庭で長時間座ったままの生活を送るため、血流が滞りがち。すると、体のあちこちに不調が……。血管のエキスパート・高橋亮医師が提唱するのは、スマホやテレビを見ながらの「ずぼらストレッチ」で実現できる、血管改善法である。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

雑誌主催・共催・発表誌の文学賞

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