ハカセノアイシタスウシキ
博士の愛した数式


小川洋子

ぼくの記憶は80分しかもたない――あまりに悲しく暖かい奇跡の愛の物語。

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-121523-5
C-CODE : 0193
整理番号 : お-45-3
発売日 : 2005/12/01

立ち読み
立ち読み

書評
書評/対談

文学賞
第55回 読売文学賞 小説賞

第1回 本屋大賞

新潮文庫の100冊
新潮文庫の100冊


460円(定価) 購入


プロフィール 感想を送る POP

小川洋子
オガワ・ヨウコ

1962(昭和37)年、岡山県生れ。早稲田大学第一文学部卒。1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。1991(平成3)年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。主な著書に『やさしい訴え』『ホテル・アイリス』『沈黙博物館』『アンネ・フランクの記憶』『薬指の標本』『夜明けの縁をさ迷う人々』『猫を抱いて象と泳ぐ』等。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、2006年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。






判型違い



博士の愛した数式


新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

小川洋子 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る