海賊
はじめに
第一章 内海から境界の海へ
イスラムの台頭/サラセン人/海賊/拉致/さらなる進出/神聖ローマ帝国/狙われる修道院/「聖戦(ジハード)」/スキピオを夢見て/ローマへ/パレルモ陥落/北アフリカのイスラム社会/ガエタ、ナポリ、アマルフィ/再びローマへ/
「聖戦(グエッラ・サンタ)」/「海の共和国」/「サラセンの塔(トッレ・サラチェーノ)」/シラクサ落城/「十字軍時代」以前の十字軍
間奏曲(インテルメッツォ) ある種の共生
「イスラムの寛容」/イスラム・シチリア/地中海の奇跡
第二章 「聖戦(ジハード)」と「聖戦(グエッラ・サンタ)」の時代
海賊行つづく/イタリア、起つ/ノルマン人がやって来た!/イタリアの海洋都市国家/アマルフィ、ピサ、そしてジェノヴァ/ヴェネツィアの海賊対策/「十字軍」時代/「やられない前にやる」/最後の十字軍/イタリアの経済人たち/交易商品/サハラの黄金
第三章 二つの、国境なき団体
「救出修道会」/「救出騎士団」
巻末カラー 「サラセンの塔(トッレ・サラチェーノ)」
リグーリア地方/トスカーナ地方/ラツィオ地方/アブルッツォ・モリーゼ地方/
プーリア・バジリカータ地方/カンパーニア地方/カラーブリア地方/シチリア地方/サルデーニャ地方
年表
図版出典一覧
ローマ亡き後の地中海世界 下*目次
第四章 並び立つ大国の時代
第五章 パワーゲームの世紀
第六章 反撃の時代
第七章 地中海から大西洋へ
附録 一 民族によって異なる海賊対策
附録 二 関連する既刊書
年表
参考文献 図版出典一覧