新潮社

星新一作品 新潮文庫

2026 賀正ico_leaf新潮社

文学は、
エバーグリーン。

『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』などで知られる作家・星新一は1926年9月6日生まれ。
今年、生誕100年を迎えます。
「ショートショート」と呼ばれる短い作品を数多く残し、1983年には1001編を達成しました。

1001編を書き終えたあとも、星さんは作品が古びないようにと、細部の調整を続けました。
「テレビ・ロケット」を「探査機」に、
「ダイヤルをまわす」を「電話をかける」に。
その丁寧な目配りによって、発表から60年以上が経った今も、広く愛され、読まれ続けています。

新潮文庫のカバーの背表紙は、作家別に色が決まっています。
星さんの色は新緑のような明るいグリーン。

時代が変わっても色褪せない、エバーグリーンな文学を今年も新潮社はお届けいたします。

2026 賀正 | 新潮社
2026 賀正 | 新潮社 新聞広告

星新一 プロフィール

星新一

星新一

ホシ・シンイチ

(1926-1997)東京生れ。東京大学農学部農芸化学科卒。亡父の創業した製薬会社にて一時社長をつとめた。空飛ぶ円盤研究会への入会をきっかけに、1957(昭和32)年、SF同人誌「宇宙塵」の創刊に参加。江戸川乱歩に作品が認められて作家となる。SFショートショートを得意とし、生涯に1001編を超える作品を創作した。日本SF作家クラブ初代会長。『妄想銀行』で日本推理作家協会賞受賞。翻訳出版は30か国を超える。映像化作品で国際エミー賞ほかを受賞。著書に『ボッコちゃん』『きまぐれロボット』『悪魔のいる天国』など。

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