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新潮文庫
> 書籍詳細:或る「小倉日記」伝 傑作短編集〔一〕
アルコクラニッキデンケッサクタンペンシュウ01
或る「小倉日記」伝 傑作短編集〔一〕
松本清張
/
著
「松本清張傑作短編集」は、現代小説、歴史小説、推理小説各2巻の全6巻よりなる。本書は現代小説の第1集。身体が不自由で孤独な一青年が小倉在住時代の鴎外を追究する芥川賞受賞作『或る「小倉日記」伝』。旧石器時代の人骨を発見し、その研究に生涯をかけた中学教師が業績を横取りされる「石の骨」。功なり名とげた大学教授が悪女にひっかかって学界から顛落する「笛壺」。他に9編を収める。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-110902-2
C-CODE
:
0193
整理番号
:
ま-1-2
発売日
:
1965/07/02
第28回 芥川龍之介賞
700
円(定価)
松本清張
/
著
マツモト・セイチョウ
(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。
或る「小倉日記」伝
菊枕
火の記憶
断碑
笛壺
赤いくじ
父系の指
石の骨
青のある断層
喪失
弱味
箱根心中
解説 平野謙
或る「小倉日記」伝
駅路 傑作短編集〔六〕
張込み 傑作短編集〔五〕
佐渡流人行 傑作短編集〔四〕
西郷札 傑作短編集〔三〕
黒地の絵 傑作短編集〔二〕
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