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> 書籍詳細:予告された殺人の記録/十二の遍歴の物語
ヨコクサレタサツジンノキロクジュウニノヘンレキノモノガタリ
予告された殺人の記録/十二の遍歴の物語
G・ガルシア=マルケス
/
著
野谷文昭
/
訳
旦敬介
/
訳
そうさ、殺されたんだよ。でも、なぜ殺されたんだ? このおれは――。
町中の誰もが充分に知っていた。しかも、当の犯人たちを含めた誰もが阻もうとしていたのだ。その朝、彼が滅多切りにされることを。たった一人、彼だけを除く誰もが……。運命という現実。その量り知れぬ糸模様の全貌に挑む、熟成の中篇。さらには、人生という日々の奇蹟。その閃光をまざまざと映し出す、鮮烈な十二の短篇。
発行形態
:
書籍
シリーズ
:
全集・著作集
全集双書
:
ガルシア=マルケス全小説
判型
:
四六判変型
頁数
:
350ページ
ISBN
:
978-4-10-509013-5
C-CODE
:
0097
ジャンル
:
外国の小説
外国の小説
発売日
:
2008/01/31
立ち読み
書評/対談
2,730
円(定価)
G・ガルシア=マルケス
/
著
Marquez,Gabriel Garcia
1927年コロンビアの小さな町アラカタカに生まれる。ボゴタ大学法学部中退。自由派の新聞「エル・エスペクタドル」の記者となり、1955年初めてヨーロッパを訪れ、ジュネーブ、ローマ、パリと各地を転々とする。1955年処女作『落葉』を出版。1959 年、カストロ政権の機関紙の編集に携わり健筆をふるう。1967年『百年の孤独』を発表、空前のベストセラーとなる。以後『族長の秋』(1975年)、『予告された殺人の記録』(1981年)、『コレラの時代の愛』(1985年)、『迷宮の将軍』(1989年)、『十二の遍歴の物語』(1992年)、『愛その他の悪霊について』(1994年)など次々と意欲作を刊行。1982年度ノーベル文学賞を受賞。
野谷文昭
/
訳
旦敬介
/
訳
予告された殺人の記録
十二の遍歴の物語
緒言 なぜ十二なのか なぜ短篇なのか なぜ遍歴なのか
大統領閣下、よいお旅を
聖女
眠れる美女の飛行
私の夢、貸します
「電話をかけに来ただけなの」
八月の亡霊
悦楽のマリア
毒を盛られた十七人のイギリス人
トラモンターナ
ミセス・フォーブスの幸福な夏
光は水のよう
雪の上に落ちたお前の血の跡
ラテンアメリカの孤独
注解
解説
予告された殺人の記録
ガルシア=マルケス全小説
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