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ルネサンス期の画家とその時代を知る

作成者:芸術新潮

 イタリア・ルネサンス美術の舞台といえばフィレンツェを思い浮かべるだろう。だが西洋近代絵画は、15世紀半ばから16世紀半ばにかけてヴェネツィアで花開いた「ヴェネツィア派」の絵画を起点としている。その基盤をつくった立役者がティツィアーノ・ヴェチェッリオだ。「芸術新潮」2017年2月号の第2特集はこの巨匠に注目。ダイナミックな構図、色彩の魔術師と名高い優れた色使い――。「ミケランジェロの壮大さとラファエッロの優美さを併せ持つ」と称される圧巻の表現力をお楽しみいただきたい。

 さらにイタリアのルネサンス期が生んだ数々の絵画や彫刻、建築など、幅広く目を向けてみると、この豊潤な時代の興奮が伝わってくるだろう。

「ここは色彩に溢れた織物のような街」。水上の迷宮に、歴史・美術・建築からアプローチする至福の一冊。

ティツィアーノの世紀
巨匠たちが彩る黄金時代

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迷路のようなこの都市を地区ごとに案内、つぶさに巡るための一冊。

あちらこちらに伸びゆく小路を歩いて訪ねる教会堂、美術館、さざめく広場。

ここは世界最小の国家にして、歴代教皇と天才芸術家たちが築き上げた美の殿堂、そして比類なき祈りの空間。

世界中の人びとが焦がれてやまないこの国の、歴史をたどり、芸術に酔いしれよう。

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波乱万丈! ヴァチカン2000年史

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精選した見どころを、特製マップ付でご紹介。

この小さな街は、幾たび訪れても、どれだけ歩いても、決して飽きることがない。

“スタンダール・シンドローム”には、くれぐれもご用心!

[担当編集者のひとこと より →全文へ]

イタリアの“京都”ともいうべきこの古都は、中世・ルネサンスのおもかげを色濃く残している。

ルネサンスの街を歩く

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イタリアに行くのが初めての人も、もう何度も行ったことがある人も、ちょっとこの本を開いて見てください。

ラヴェンナ Ravenna
 傷心のダンテが慈しんだモザイクの古都

ヴァラッロ Varallo
 ああ無情、聖なる山のキリスト劇場

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大好評「美の楽園」を巡るとっておきの旅ガイド、第二弾! 今回も知らなかったイタリア満載でお届けします。

Assisi アッシジ
 聖フランチェスコ 愛と苦行の野ゆき山ゆき物語

Roma ローマ
 仰天バロックが跋扈する 永遠の見世物都市

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ミラノ、パルマ、ラヴェンナ、ヴェネツィア――北イタリアの都市は中世にかたちづくられた。

「西洋美術とは何か」だけでなく、洋の東西をこえて「美術とは何か」を考えるときのヒントを与えてくれます。

[担当編集者のひとこと より →全文へ]

世界遺産から知られざる美しい村まで、トスカナ地方の教会をめぐり、郷土料理を味わったあとは、心洗われるアッシジの丘へ――

中部イタリアは、中世ヨーロッパ世界全体を照らす光を生み出す地域でもありました。

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中世のシチリアと南イタリアは、アラブとヨーロッパ世界をつなぐ「知の発信地」だった。

一度でもその伸びやかな美にふれたなら、きっと同好の士になってくれるはず、と願っています。

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美丈夫で人柄も良く、万人から愛された天才画家の、意外な前衛性や企業家としての才覚、建築の仕事などにスポットを当てる。

豊かな色彩、均整の取れた構図、美麗な登場人物たち。後の西洋美術史のメインストリームを決定づけた、まさに「持ってる男」ラファエッロ。

[担当編集者のひとこと より →全文へ]

教皇や国王と渡りあった89年の波瀾の生涯と、変化と深化を続けた作品の背景をていねいに解説。

彫刻について「(木や石の中に)埋まっているものを掘り出すのだ」と語ったのはミケランジェロか運慶か? それが問題だ。

[井出幸亮/掘り出す彫刻 「波」2013年8月号より →全文へ]

頭蓋骨、神経、血液循環、はては性交の仕組みに至るまでを考察し、画家ならではの精緻な素描を添えた「解剖手稿」を徹底解読。

ルネサンスの巨人が飽くなき追求を続けた、人体という宇宙への旅を追体験できる絶好の入門書

[担当編集者のひとこと より →全文へ]

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