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三姉妹・四姉妹の物語

作成者:糸糸

姉妹

 三姉妹、四姉妹と聞くと華やかで家の中はとても賑やかそうな風景が浮かぶ。お喋りがいつまでも続くといったところだろうか。
 我慢強く、面倒見のいいしっかり者の長女、要領がよく、マイペースな次女、自由奔放で負けず嫌いな三女。姉妹によってはこの役割? は違うようだが、それぞれの個性がしっかりとある分、仲がいい時もあれば、揉めることもしばしば……。
 子どもの時は遠慮なくケンカをし、大人になるに連れて、洋服の貸し借りをしたり、両親には言いにくい相談事を言い合う仲になっていく。いつしかお互いを補い合う関係性が生まれていることに気づくのである。姉妹っていいな~。
 さて、どんな三姉妹・四姉妹がここには描かれているのだろう。

[三姉妹]

おっとりした長女・綾香は31歳、次第に結婚への焦りをつのらせる一方、恋愛体質の次女・羽依は職場で人気の上司と恋仲になり、大学院で研究に没頭する三女・凜はいずれ京都を出ようとひとり心に決めていた。

京の料亭「蔦乃家」の三姉妹。舞妓から銀座のクラブのママになっている頼子、老舗を継いだ里子、東京の大学で奔放な生活を楽しむ槇子。

出もどりの長女藤代、養子婿をむかえた次女千寿、料理教室にかよう三女雛子

単調な田舎の生活の中でモスクワに行くことを唯一の夢とする三人姉妹が、仕事の悩みや不幸な恋愛などを乗り越え、真に生きることの意味を理解するまでの過程を描いた「三人姉妹」。

自殺した母の悲劇と戦争に恋人を奪われた心の傷(いた)みのために次々と年下の美少年を愛する姉百子、京都の芸者の子である妹若子、全く性格の違う姉や妹をはらはらと見守る優しい麻子。

[四姉妹]

復員してパン工場を始めた岩田春男と照子の夫婦には、春子、夏子、秋子、冬子の四人の子供がいる。

温和で信心深い長女メグ、活発な次女ジョー、心のやさしい三女ベスに無邪気な四女エミイ。

大阪船場に古いのれんを誇る蒔岡家の四人姉妹、鶴子、幸子、雪子、妙子が織りなす人間模様

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