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忍びたちの本能寺

近衛龍春/著

825円(税込)

発売日:2020/08/01

書誌情報

読み仮名 シノビタチノホンノウジ
装幀 戸屋勝利/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-100452-5
C-CODE 0193
整理番号 こ-66-2
定価 825円
電子書籍 価格 825円
電子書籍 配信開始日 2020/08/07

光秀を動かした「黒幕」がいた! 甲賀忍びたちが突き止めた真相。奇想天外な歴史小説!

本能寺の変の真相を探れ――。特命をうけた甲賀忍びの伊兵衛は、美貌のくノ一於夕や千蔵らと探索を開始した。他の忍びの妨害をかわし疑わしい人物を洗っていく。近衛前久、勧修寺晴豊、神主の吉田兼和、御所、そして伴天連の筋。愛宕山の連歌の謎や奇妙な日記が意味することは何か。京都と丹後宮津、浜松をつなぐ点と線、非情なる密約の構図とは。歴史の闇に大胆に挑み新説を提示する傑作。

目次
序章 排除
第一章 探索開始
第二章 丹波の危険
第三章 愛宕山の疑惑
第四章 怪しい二つの日記
第五章 もう一つの日記
第六章 忍びの里
第七章 異教と商い
第八章 美麗な影
第九章 真相へ
最終章 真実は闇へ
参考文献
解説 縄田一男

著者プロフィール

近衛龍春

コノエ・タツハル

1964(昭和39)年生れ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー。著書に、『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』『伊達の企て』『長宗我部 最後の戦い』『裏切りの関ヶ原』『毛利は残った』『上杉三郎景虎』『南部は沈まず』『忠義に死す  島津豊久』『将軍家康の女影武者』などがある。丹念に史実を掘り起し、物語に仕上げる手腕が高く評価されている。

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