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喪失の儀礼

松本清張/著

737円(税込)

発売日:1978/01/30

書誌情報

読み仮名 ソウシツノギレイ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-110943-5
C-CODE 0193
整理番号 ま-1-38
定価 737円
電子書籍 価格 616円
電子書籍 配信開始日 2012/09/01

都内の大学病院に勤務する38歳の医局員・住田友吉が、名古屋のホテルで他殺死体となって発見された。手首を切られ、3リットルもの大量出血によって脱血死したのだった。刑事の大塚らの捜査で、住田が匿名で医学界の腐敗を暴く記事を雑誌に寄稿していたことが明らかになる。そして2ヶ月後、第二の殺人が――。目撃証言相次ぐ「赤い髪の女」とは一体何者か。震撼の医療ミステリー。

  • テレビ化
    松本清張特別企画『喪失の儀礼』(2016年3月放映)

著者プロフィール

松本清張

マツモト・セイチョウ

(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。

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