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太陽の季節

石原慎太郎/著

649円(税込)

発売日:1957/08/07

書誌情報

読み仮名 タイヨウノキセツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-111901-4
C-CODE 0193
整理番号 い-11-1
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 649円

草食系男子、読むべし! 戦後の日本社会に衝撃を与えた若き石原慎太郎の鮮烈なデビュー作。挑戦し、挑発する全5編。

女とは肉体の歓び以外のものではない。友とは取引の相手でしかない……退屈で窮屈な既成の価値や倫理にのびやかに反逆し、若き戦後世代の肉体と性を真正面から描いた「太陽の季節」。最年少で芥川賞を受賞したデビュー作は戦後社会に新鮮な衝撃を与えた。人生の真相を虚無の底に見つめた「灰色の教室」、死に隣接する限界状況を捉えた「処刑の部屋」他、挑戦し挑発する全5編。

  • 受賞
    第1回 文學界新人賞
  • 受賞
    第34回 芥川龍之介賞
目次
太陽の季節
灰色の教室
処刑の部屋
ヨットと少年
黒い水
解説 奥野健男

著者プロフィール

石原慎太郎

イシハラ・シンタロウ

1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞を受賞。1968年に参議院議員に当選し、その後衆議院議員として環境庁長官、運輸大臣などを歴任した。1999年に東京都知事に就任、四選をはたす。『国家なる幻影』『弟』『火の島』など著書多数。

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