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太陽の季節

石原慎太郎/著

649円(税込)

発売日:1957/08/07

書誌情報

読み仮名 タイヨウノキセツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-111901-4
C-CODE 0193
整理番号 い-11-1
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 649円
電子書籍 価格 649円
電子書籍 配信開始日 2022/06/24

草食系男子、読むべし! 戦後の日本社会に衝撃を与えた若き石原慎太郎の鮮烈なデビュー作。挑戦し、挑発する全5編。

女とは肉体の歓び以外のものではない。友とは取引の相手でしかない……退屈で窮屈な既成の価値や倫理にのびやかに反逆し、若き戦後世代の肉体と性を真正面から描いた「太陽の季節」。最年少で芥川賞を受賞したデビュー作は戦後社会に新鮮な衝撃を与えた。人生の真相を虚無の底に見つめた「灰色の教室」、死に隣接する限界状況を捉えた「処刑の部屋」他、挑戦し挑発する全5編。

  • 受賞
    第1回 文學界新人賞
  • 受賞
    第34回 芥川龍之介賞
目次
太陽の季節
灰色の教室
処刑の部屋
ヨットと少年
黒い水
解説 奥野健男

著者プロフィール

石原慎太郎

イシハラ・シンタロウ

(1932-2022)神戸市生れ。一橋大在学中の1955(昭和30)年、「太陽の季節」で文学界新人賞受賞。翌年、同作の芥川賞受賞は、その倫理性をめぐって社会的事件となった。1968年、参議院選に全国区から立候補、最高得票で当選。その後、衆議院議員を経て、東京都知事を務める。他の作品に『化石の森』(1970年刊、芸術選奨)、「生還」(1988年刊、平林たい子文学賞)、『弟』(1996年刊、毎日出版文化賞特別賞)、『わが人生の時の時』、『再生』等がある。

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