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あの世 この世

瀬戸内寂聴/著 、玄侑宗久/著

440円(税込)

発売日:2006/05/01

書誌情報

読み仮名 アノヨコノヨ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-114439-9
C-CODE 0195
整理番号 せ-2-39
ジャンル 文学賞受賞作家、宗教
定価 440円

愛の悩みも、死の恐れも、これで安心! 日本一やさしい仏教入門。

僧侶歴30年で文壇の大御所と、臨済宗名刹の副住職で芥川賞作家。年の差34歳のふたりが初顔合わせ。お互いの小説や修行僧時代の秘話から始まった対談は、やがて「愛欲の悩みをどうするか」「不慮の死はどうやって受けとめるか」といった話題に。聖俗の両側から人の煩悩を見つめながら、あの世とこの世を縦横無尽に語り合う。作家で僧侶のふたりがやさしく教えてくれる、極楽への道案内。

著者プロフィール

瀬戸内寂聴

セトウチ・ジャクチョウ

1922(大正11)年5月15日徳島生れ。東京女子大学卒。1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞受賞。1973年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴(旧名晴美)。1992(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。1998年に『源氏物語』(全10巻)の現代語訳を完訳。2006年文化勲章を受章。著書に『かの子撩乱』『美は乱調にあり』『青鞜』『比叡』『手毬』『いよよ華やぐ』『釈迦』『秘花』『奇縁まんだら』『月の輪草子』『わかれ』『老いも病も受け入れよう』『求愛』『いのち』など多数。

玄侑宗久

ゲンユウ・ソウキュウ

1956(昭和31)年、福島県三春町生れ。慶應義塾大学中国文学科卒。様々な仕事を経験した後、京都の天龍寺専門道場で修行。現在は臨済宗妙心寺派の福聚寺住職。デビュー作「水の舳先」が芥川賞候補となり、2001(平成13)年、「中陰の花」で芥川賞を受賞。著書に小説として『アブラクサスの祭』『化蝶散華』『御開帳綺譚』『アミターバ−無量光明』『リーラ 神の庭の遊戯』『龍の棲む家』『テルちゃん』『阿修羅』『四雁川流景』『光の山』など。他に『私だけの仏教』『まわりみち極楽論』『禅的生活』『多生の縁』『釈迦に説法』『禅語遊心』『現代語訳 般若心経』『禅のいろは』『荘子と遊ぶ』『無常という力』などがある。

玄侑宗久公式サイト (外部リンク)

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