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私は、自分の勘のはたらきだけによって仕事をし、生きてもいる。食、映画、創作、人生について――。作家の思いが伝わる極上のエッセイ集。

日曜日の万年筆

池波正太郎/著

594円(税込)

本の仕様

発売日:1984/03/27

読み仮名 ニチヨウビノマンネンヒツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-115620-0
C-CODE 0195
整理番号 い-16-20
ジャンル エッセー・随筆、評論・文学研究、文学賞受賞作家、ノンフィクション、ビジネス・経済
定価 594円
電子書籍 価格 562円
電子書籍 配信開始日 2012/04/01

池波正太郎のエッセイには――男の本音がある、人生がある、生きる楽しみを享受する男のリズムがある。作家への道を拓いた幼き日の観劇の一日、手と躰で物を造る感覚を養った旋盤工時代、行きづまった小説の結末を見いだしてくれた飼い猫ネネの話、映画のこと、衣食住について、現代人の見失ったもの、仕事の裏ばなしなど……。手練の切れ味を見せる“とっておきの51話”。

著者プロフィール

池波正太郎 イケナミ・ショウタロウ

(1923-1990)東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠。

目次

私の休日
初芝居
新国劇と私(上)
新国劇と私(下)
収支の感覚
私の仕事(上)
私の仕事(下)
私の一日
真田幸村の隠し湯
木靴とウエディング
子供のころ(上)
子供のころ(下)
たいめいけん主人(上)
たいめいけん主人(下)
新橋演舞場(上)
新橋演舞場(下)
蕎麦
天麩羅
野球
消化剤(上)
消化剤(下)
絵を描くたのしみ(上)
絵を描くたのしみ(下)
炎天好日
一匹のイワシ
私の夏(上)
私の夏(中)
私の夏(下)
〔チャイナ・シンドローム〕と〔月山〕

土俵の人


忘れぬうちに
勘ちがい
衣について
食について
住について
残心

名前について(上)
名前について(下)
テレビの顔(上)
テレビの顔(下)
脇役(上)
脇役(下)
年の暮れ
私の正月
〔花ぶさ〕の女主人
試写室にて
初夢
解説 常盤新平
カット 池波正太郎

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