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青春忘れもの

池波正太郎/著

539円(税込)

発売日:2011/06/01

書誌情報

読み仮名 セイシュンワスレモノ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-115753-5
C-CODE 0195
整理番号 い-16-90
ジャンル エッセー・随筆、文学賞受賞作家、ノンフィクション
定価 539円
電子書籍 価格 484円
電子書籍 配信開始日 2012/05/01

大作家自らが回想する清々しい青春記。芝居に熱中した少年は、戦争を経て、やがて作家へ――。

池波正太郎が自らつづるその青春時代とは──関東大震災の年に生まれ、小学校卒業後すぐに就職。勤め先を転々としつつ、芝居見物を楽しみ、美食を覚え、吉原にも通う早熟な十代を過ごす。戦時中は旋盤工として働き、やがて海兵団に入団。戦後、脚本家への道を歩み始める。両親や親族との思い出、友人や恩師との出会いを懐かしく振り返る清々しい回想記。時代小説「同門の宴」も収録。

目次
青春忘れもの
祖父の家
蕪と株
再会
夢中の日々
十五代目・羽左衛門
別れ別れ
開戦前後
応召前夜
海軍八〇一空
終戦
恩師
旧友
同門の宴
あとがき ならびに小説について
文庫版あとがき

解説 川野黎子

著者プロフィール

池波正太郎

イケナミ・ショウタロウ

(1923-1990)東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠。

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