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嵐吹く時も

三浦綾子/著

1,045円(税込)

発売日:1993/06/30

書誌情報

読み仮名 アラシフクトキモ
シリーズ名 新潮文庫
装幀 民野宏之/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-116226-3
C-CODE 0193
整理番号 み-8-8
ジャンル 文芸作品
定価 1,045円
電子書籍 価格 1,045円
電子書籍 配信開始日 2022/03/30

北海道の豊かな大地を舞台に著者の4人の祖父母をモデルとして人生の輝きと儚さを描く。

天売・焼尻島を眼前に望む北海道苫幌村唯一の商店は、中津順平が行商から興した店だった。妻のふじ乃は美貌と陽気な性格で店を側面から支え、娘の志津代は賢明に育ちつつあった。ある夜、志津代は庭から逃げる男を見た。月を経てふじ乃は男児を出産。この時から中津家の人々の人生は暗転しはじめた――。著者自身の二組の祖父母をモデルに人生の輝きと儚さを描く傑作。上下巻を一巻に合本。

著者プロフィール

三浦綾子

ミウラ・アヤコ

(1922-1999)旭川生れ。17歳で小学校教員となったが、敗戦後に退職。間もなく肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間の闘病生活。病床でキリスト教に目覚め、1952(昭和27)年受洗。1964年、朝日新聞の一千万円懸賞小説に『氷点』が入選、以後、旭川を拠点に作家活動。主な作品に『塩狩峠』『道ありき』『天北原野』『銃口』など。1998(平成10)年、旭川に三浦綾子記念文学館が開館。

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