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ほんとうは怖い沖縄

仲村清司/著

539円(税込)

発売日:2012/07/01

書誌情報

読み仮名 ホントウハコワイオキナワ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-116343-7
C-CODE 0195
整理番号 な-50-3
ジャンル 心理学、社会学
定価 539円

魂を落とす人、ビーチは禁忌、霊界と交信するユタ。あなたの知らない、で~じ不思議でディープな沖縄。

燦々と照りつける太陽。美しいサンゴ礁に色彩豊かな熱帯魚。沖縄は南国のパラダイス──なんて内地人の大きな誤解!? 真の姿は、「闇」が支配する恐ろしい場所なのだ。霊界と交信するユタ。魂を落として抜け殻のようになってしまった人。建築構造よりも重視される家相……。沖縄にいると、見えないはずのものが見えてくる。沖縄人二世の著者が罰当たり覚悟で明かす、楽園の裏側。

目次
まえがき 心霊列島・沖縄

第1章 私のデージ(すごく)怖~い体験
こうして僕は引っ越した
生き霊
魂を落とした人
女の子
カジョーラー
那覇の迷宮空間・三越裏
第2章 沖縄にいると、なにか見えてくる
見えないものが見える人
ユタ
ヒヌカン
トイレの神様
線香
キジムナーとケンムン
第3章 ウートゥートゥー(なんまいだ~なんまいだ~)異次元空間
口難口事(クチナンクチグトゥ)にご用心
家相

御嶽(ウタキ)
墓の中
第4章 激戦地・沖縄の怖~い戦跡スポット
豊見城(とみぐすく)海軍司令部壕
米兵の幽霊
新都心
南部戦跡・糸数壕
第5章 よく出る心霊スポット
瀬長島(せながじま)
斎場御嶽
大山貝塚
七つ墓
久高島(くだかじま)
識名坂(しきなざか)
あとがきにかえて
まだまだある噂(うわさ)の怖いスポット
解説 垣花正

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著者プロフィール

仲村清司

ナカムラ・キヨシ

1958(昭和33)年、大阪市生れ沖縄人(ウチナーンチュ)二世。作家。沖縄大学客員教授。1996(平成8)年、那覇市に移住。著書に『本音の沖縄問題』『島猫と歩く那覇スージぐゎー』『沖縄学』『ほんとうは怖い沖縄』『消えゆく沖縄』、『沖縄オトナの社会見学R18』(共著)など多数。大の新選組好き。

仲村清司の沖縄移住録@2016 (外部リンク)

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