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影武者徳川家康〔上〕

隆慶一郎/著

935円(税込)

発売日:1993/08/25

書誌情報

読み仮名 カゲムシャトクガワイエヤス1
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-117415-0
C-CODE 0193
整理番号 り-2-5
ジャンル 文芸作品、歴史・時代小説
定価 935円
電子書籍 価格 869円
電子書籍 配信開始日 2013/01/01

家康は関ヶ原で暗殺されていた!? スリリングな設定で魅せる傑作時代小説。

慶長五年関ヶ原。家康は島左近配下の武田忍びに暗殺された! 家康の死が洩れると士気に影響する。このいくさに敗れては徳川家による天下統一もない。徳川陣営は苦肉の策として、影武者・世良田二郎三郎を家康に仕立てた。しかし、この影武者、只者ではなかった。かつて一向一揆で信長を射った「いくさ人」であり、十年の影武者生活で家康の兵法や思考法まで身につけていたのだ……。

  • テレビ化
    テレビ東京開局50周年特別企画 新春ワイド時代劇『影武者 徳川家康』(2014年1月放映)
目次
関ヶ原
大津城
敗者
異邦人
伏見城
江戸
源氏の長者

著者プロフィール

隆慶一郎

リュウ・ケイイチロウ

(1923-1989)東京生れ。東大文学部仏文科卒。在学中、辰野隆、小林秀雄に師事する。編集者を経て、大学で仏語教師を勤める。中央大学助教授を辞任後、本名・池田一朗名で脚本家として活躍。映画「にあんちゃん」の脚本でシナリオ作家協会賞受賞。1984年、『吉原御免状』で作家デビュー。1989年には『一夢庵風流記』で柴田錬三郎賞を受賞。時代小説界に一時代を画すが、わずか5年の作家活動で急逝。

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