ホーム > 書籍詳細:磁極反転の日

磁極反転の日

伊与原新/著

924円(税込)

発売日:2017/04/01

書誌情報

読み仮名 ジキョクハンテンノヒ
装幀 影山徹/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120761-2
C-CODE 0193
整理番号 い-123-11
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー
定価 924円
電子書籍 価格 924円
電子書籍 配信開始日 2017/09/15

地球が狂い始めた日、妊婦たちは、病院から次々と姿を消した。新機軸のパニックSF巨編。

地球のN極とS極が反転し始めた。大規模地磁気嵐が発生し、東京上空にオーロラが出現。異様な寒冷化と降り注ぐ宇宙線に不安が広がる中、女性記者浅田柊の耳に奇妙な話が聞こえてくる。都内の病院から妊婦たちが次々と失踪しているというのだ……。謎の団体、脳科学の闇、不可解な妊婦の死。取材の果て、柊が突き止めた恐るべき真相とは。パニックSFの新たなる傑作。『磁極反転』改題。

目次
Initial Phase
Phase I 東京オーロラ
Phase II 白と黒
Phase III 多極化
Phase IV 急転回
Phase V エクスカーション
Phase VI 紅炎
Phase VII 逆転の日
Last Phase
あとがき
主要参考文献
解説 浜野洋三

著者プロフィール

伊与原新

イヨハラ・シン

1972年、大阪生れ。神戸大学理学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学を専攻し、博士課程修了。2010年、『お台場アイランドベイビー』で横溝正史ミステリ大賞を受賞。2019年、『月まで三キロ』で新田次郎文学賞、静岡書店大賞、未来屋小説大賞を受賞。他の著書に『青ノ果テ 花巻農芸高校地学部の夏』『磁極反転の日』『ルカの方舟』『博物館のファントム』『梟のシエスタ』『蝶が舞ったら、謎のち晴れ 気象予報士・蝶子の推理』『ブルーネス』『コンタミ』がある。

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

伊与原新
登録
SF・ホラー・ファンタジー
登録

書籍の分類