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美しき日本の面影

さだまさし/著

565円(税込)

発売日:2008/12/01

書誌情報

読み仮名 ウツクシキニッポンノオモカゲ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-122905-8
C-CODE 0195
整理番号 さ-6-5
ジャンル エッセー・随筆、ノンフィクション
定価 565円
電子書籍 価格 649円
電子書籍 配信開始日 2019/07/05

春夏秋冬、ずっと旅の中で生きてきた。この国の人、そして自然を慈しむ、大人のための旅のエッセイ。

この国には妖精が棲んでいる――。日本中をピンクに染める桜前線、久米島の水辺で瞬く蛍、寝台特急「さくら」号、そして故郷長崎の平和の祈り。自然と共存する人々の心根の優しさに目を見張り、鮮やかな季節の移り変わりに息を呑む。デビュー以来、三十余年にわたり旅を続けてきた著者が、数々の出会いと別れ、少年時代の思い出を慈しみながら綴る、大人のための旅のエッセイ集。

目次
妖精の樹の下で
百花繚乱の琉球
十津川、秘密の滝
“一日三食朝食”主義のある作詞・作曲・偏食家について
神の恵みと戦った、長崎の少年
夏・長崎から
昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。
月の国の物語
酒はしづかに飲むべかりけり
帰郷
“さくら”散る
「先生」の旅立ち
青衣の女人
卒業
大神島の「約束」
妖精の国
文庫版あとがき

著者プロフィール

さだまさし

サダ・マサシ

1952(昭和27)年長崎県生れ。1973年フォークデュオ「グレープ」としてデビューし、「精霊流し」「無縁坂」などのヒット曲を生み出す。1976年にソロとなった後も、「雨やどり」「親父の一番長い日」「道化師のソネット」「北の国から」など多くの大ヒットを生む。また、コンサートの数はソロ活動開始以降で4100回を超える。2001(平成13)年『精霊流し』で小説家としての活動を開始する。他の著作に『本気で言いたいことがある』『解夏』『眉山』『アントキノイノチ』『かすてぃら 僕と親父の一番長い日』『風に立つライオン』『ラストレター』などがある。

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