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私と踊って

恩田陸/著

737円(税込)

発売日:2015/04/30

  • 文庫
  • 電子書籍あり

ミステリ、SF、ショートショート、ホラー。彩り豊かに味わい異なる全十九編の万華鏡。

パーティ会場でぽつんとしていた私に、不思議な目をした少女が突然声をかける。いつのまにか彼女に手をひかれ、私は光の中で飛び跳ねていた。孤独だけれど、独りじゃないわ。たとえ世界が終わろうと、ずっと私を見ていてくれる? ――稀代の舞踏家ピナ・バウシュをモチーフにした表題作ほか、ミステリからSF、ショートショート、ホラーまで、彩り豊かに味わい異なる19編の万華鏡。

目次
心変わり
骰子(さいころ)の七の目
忠告
弁明
少女界曼荼羅(まんだら)
協力
思い違い
台北小夜曲(タイペイセレナーデ)
理由
火星の運河
死者の季節
劇場を出て
二人でお茶を
聖なる氾濫(はんらん)
海の泡より生まれて
茜(あかね)さす
私と踊って
 あとがき
東京の日記
交信

書誌情報

読み仮名 ワタシトオドッテ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
頁数 338ページ
ISBN 978-4-10-123423-6
C-CODE 0193
整理番号 お-48-12
ジャンル 文芸作品
定価 737円
電子書籍 価格 693円
電子書籍 配信開始日 2015/10/23

著者プロフィール

恩田陸

オンダ・リク

1964年生れ。宮城県出身。1992年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と第二回本屋大賞、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞、2017年『蜜蜂と遠雷』で直木賞と第一四回本屋大賞を受賞。著書に『灰の劇場』『祝祭と予感』『珈琲怪談』『なんとかしなくちゃ。青雲編』『spring』など。

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