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決戦直前、今こそW杯を旅せよ。旅人沢木耕太郎が見つめたW杯の現実とは。土地と人が匂い立つ、日韓W杯漂流記。

杯〈カップ〉―緑の海へ―

沢木耕太郎/著

649円(税込)

本の仕様

発売日:2006/05/01

読み仮名 カップミドリノウミヘ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-123516-5
C-CODE 0195
整理番号 さ-7-16
ジャンル ノンフィクション、スポーツ
定価 649円

「最高のもの」に出会う――。自国を応援する楽しみと並ぶ、ワールドカップならではの喜び。自らを「アマチュア」と呼びながらも、W杯サッカーの魅力をそう喝破する著者は2002年、日韓を無数に往還した。東京、ソウル、済州島、横浜、光州……幾多のゲームの興奮を記すと同時に、旅人の視点から両国の土地と人間を深く静かに見つめた、汗と風の香り立つ異色の日韓W杯観戦記/漂流記。

著者プロフィール

沢木耕太郎 サワキ・コウタロウ

1947年東京生れ。横浜国立大学経済学部卒業。ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。1979年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞。その後も『深夜特急』や『檀』など今も読み継がれる名作を次々に発表し、2006年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、2014年に『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞している。近年は長編小説『波の音が消えるまで』『春に散る』を刊行。その他にも『旅する力』『あなたがいる場所』『流星ひとつ』「沢木耕太郎ノンフィクション」シリーズ(全9巻)などがあり、2018年9月には、25年分のエッセイを収録した『銀河を渡る 全エッセイ』を刊行した。

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