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四畳半王国見聞録

森見登美彦/著

572円(税込)

発売日:2013/07/01

書誌情報

読み仮名 ヨジョウハンオウコクケンブンロク
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-129053-9
C-CODE 0193
整理番号 も-29-3
ジャンル 文芸作品
定価 572円
電子書籍 価格 572円
電子書籍 配信開始日 2016/04/01

ついに証明した! 俺にはやはり恋人がいた! 京都に弾ける7つの妄想。『太陽の塔』の森見登美彦が帰ってきた。

「ついに証明した! 俺にはやはり恋人がいた!」。二年間の悪戦苦闘の末、数学氏はそう叫んだ。果たして、運命の女性の実在を数式で導き出せるのか(「大日本凡人會」)。水玉ブリーフの男、モザイク先輩、凹(へこみ)氏、マンドリン辻説法、見渡すかぎり阿呆ばっかり。そして、クリスマスイブ、鴨川で奇跡が起きる──。森見登美彦の真骨頂、京都を舞台に描く、笑いと妄想の連作短編集。

目次
四畳半王国建国史
蝸牛(かぎゅう)の角
真夏のブリーフ
大日本凡人會(ぼんじんかい)
四畳半統括委員会
グッド・バイ
四畳半王国開国史

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

著者プロフィール

森見登美彦

モリミ・トミヒコ

1979(昭和54)年、奈良県生れ。京都大学農学部大学院修士課程修了。2003(平成15)年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、作家デビュー。2007年、『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞する。ほかの著書に『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『新釈 走れメロス 他四篇』『有頂天家族』『美女と竹林』『恋文の技術』『宵山万華鏡』『四畳半王国見聞録』『聖なる怠け者の冒険』『有頂天家族 二代目の帰朝』『夜行』『太陽と乙女』『熱帯』がある。

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ (外部リンク)

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