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味覚が笑う。あの老舗から町かどの名店まで180店。歳月と人の愛情が育てた味を訪ねるエッセイ集。東海林さだお爆笑対談も!

焼き餃子と名画座―わたしの東京 味歩き―

平松洋子/著

924円(税込)

本の仕様

発売日:2012/10/01

読み仮名 ヤキギョウザトメイガザワタシノトウキョウアジアルキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-131656-7
C-CODE 0195
整理番号 ひ-24-6
ジャンル エッセー・随筆
定価 924円

西新宿のカレー屋でインド人店主と客が丁丁発止。湯島の名代居酒屋で青なまこ酢が舌に伝えた歳時記。晴れた土曜にドーナッツを食べにゆく代々木上原。神保町の名画座帰り、浮き立つ気分のまま頬張る焼き餃子と冷えたビール! 「時」に磨かれた老舗の味から、わくわく行列する町の実力店まで、食都・東京の深い懐を愛情込めて綴る、読むほどに胃袋が刺激される、美味垂涎エッセイ。

著者プロフィール

平松洋子 ヒラマツ・ヨウコ

1958(昭和33)年、倉敷市生れ。東京女子大学卒業。エッセイスト。世界各地に取材し、食文化と暮らしをテーマに執筆している。著書に『夜中にジャムを煮る』『平松洋子の台所』『おいしい日常』『買物71番勝負』『買えない味』(Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞)、『おもたせ暦』『よい香りのする皿』『おんなのひとりごはん』『焼き餃子と名画座』『サンドウィッチは銀座で』『韓国むかしの味』『野蛮な読書』(講談社エッセイ賞受賞)、『なつかしいひと』『洋子さんの本棚』(小川洋子との共著)、『日本のすごい味 おいしさは進化する』『日本のすごい味 土地の記憶を食べる』ほか多数。

目次

昼どき
自分の地図を一枚 西荻窪
土曜日、ドーナッツを食べにゆく 代々木上原
路地裏のチキンライス 六本木
地下鉄でソウルへ 赤坂
三十年めの粥 四ツ谷
津之守坂のかあさんカレー 四ツ谷
インドのおじさんに敗北する 西新宿
きょうは讃岐うどん修業 新宿
とんかつの聖地へ 新橋
「冷し中華はじめました」 神保町
夏には野菜を 青山
こころは神に。手は仕事に 青山
ハーモニカ横丁の音色 吉祥寺
銀座のつばめ 銀座
十月に神保町でカレーを
小昼
町の止まり木 西荻窪
フルーツサンドウィッチのたのしみ 日本橋
角食パンを買いにいく 浅草
昼下がりのみつ豆 阿佐ヶ谷
味の備忘録 新宿
さよなら、ボア 吉祥寺
愛しのいちごショート 淡路町
薄暮
べったら市をひやかす 小伝馬町
銀座でひとり 銀座
焼き餃子と名画座 神保町
夕方五時の洋食 銀座
うちわ片手にどぜう鍋 深川
酎ハイ、煮込み、肉豆腐 北千住
ハイボールの快楽 銀座
うなぎ、その祝祭の輝き 南千住
「シンスケ」歳時記 湯島
春隣の日々
灯ともし頃
荒川線 文士巡礼 早稲田~三ノ輪橋
今夜うさぎ穴で 下北沢
北京再訪 新宿
水餃子、はじける 幡ヶ谷
ふぐ狂乱 六本木
おとなのすき焼き 人形町
東京で羊のしゃぶしゃぶを 高輪
六本の串焼き 荻窪
あとがき
巻末対談 最初からご飯を出せ
 東海林さだお
 平松洋子

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