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7番街の殺人

赤川次郎/著

781円(税込)

発売日:2020/02/01

書誌情報

読み仮名 ナナバンガイノサツジン
装幀 杉田比呂美/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-132748-8
C-CODE 0193
整理番号 あ-13-46
ジャンル 文学・評論
定価 781円
電子書籍 価格 781円
電子書籍 配信開始日 2020/06/05

恋も家族も失って、残されたのは事件だけ⁉ 一気読み必至の青春ミステリー。

駆け出しの舞台役者・三枝彩乃は公演の稽古に励む毎日だったが、ある晩、母が急病で倒れてしまう。手術は成功したものの、今度は父が不倫相手と出奔。入院費と生活費を稼ぐべく女優・中原真知子の付人として働き始めた彩乃は連続ドラマの撮影に同行する。予定のロケ地が工事で使えず、新たに撮影場所に決まったのは、21年前に祖母が殺害された団地だった――。一気読み必至の青春ミステリー!

目次
プロローグ
1 不在
2 急患
3 入院
4 父の影
5 明日の闇
6 細い糸
7 仕事
8 過去
9 幕が下りて
10 ロケ
11 明暗
12 徹夜
13 見えない影
14 呼出し
15 空白の時間
16 転落
17 孤独
18 疑い
19 過去を訪ねる
20 再び団地
21 母の旅
22 埋れた時
23 隠された時
24 訪問
エピローグ
解説 大矢博子

著者プロフィール

赤川次郎

アカガワ・ジロウ

1948(昭和23)年、福岡生れ。桐朋高校卒。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「三毛猫ホームズ」シリーズなどユーモア・ミステリーの他、サスペンス小説、恋愛小説まで幅広く活躍。1980年『悪妻に捧げるレクイエム』で角川小説賞、2016(平成28)年『東京零年』で吉川英治文学賞を受賞。『セーラー服と機関銃』『ふたり』『いもうと』『一億円もらったら』『無言歌』『天国と地獄』など著書多数。

判型違い(単行本)

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