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傷つくだけの恋なんかより、男を金で買いたい夜もある。いまだかつて女の愛と自意識に、ここまで肉迫したルポが存在したか。

セックス放浪記

中村うさぎ/著

432円(税込)

本の仕様

発売日:2010/03/01

読み仮名 セックスホウロウキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134173-6
C-CODE 0195
整理番号 な-60-3
ジャンル エッセー・随筆、ノンフィクション
定価 432円
電子書籍 価格 475円
電子書籍 配信開始日 2014/11/07

この世界が用意するのは、思考停止のハッピーエンドだ。静かな諦観とともに人生を受け入れ、無為な戦いを放棄する――そんなハッピーエンド、私はいらない。安住を拒み続ける女王が新たに狙いを定めた先は、新宿二丁目ウリセンバーでセックスを売る男の子たち。お金で買った彼らとの関係に、本物の恋愛は生まれるのか? 欲情地獄のさらなる深みに到達した、飽くなき絶望の放浪記。

著者プロフィール

中村うさぎ ナカムラ・ウサギ

1958(昭和33)年福岡県生れ。同志社大学文学部英文科卒。OL、コピーライターを経て、ジュニア小説デビュー作『ゴクドーくん漫遊記』がベストセラーに。その後、壮絶な買い物依存症の日々を赤裸々に描いた週刊誌の連載コラム「ショッピングの女王」がブレイクする。『女という病』『私という病』『プロポーズはいらない』『女はかくもままならぬ』『狂人失格』『セックス放浪記』『愛という病』などエッセイ、小説、ルポルタージュに著書多数。

目次

第一章 さまよえるバカ女
第二章 青い鳥は、いずこ
第三章 見られて燃えるか?
第四章 ああ、憧れのお姫様M
第五章 マグロ姫の覚醒
第六章 愛されたいという地獄
第七章 ウリセンに恋をして
第八章 放浪の果てに
特別対談 セックスと神 佐藤優×中村うさぎ
あとがき
文庫版あとがき
解説 速水由紀子

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