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徒然草REMIX

酒井順子/著

539円(税込)

発売日:2014/10/01

書誌情報

読み仮名 ツレヅレグサリミックス
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-135121-6
C-CODE 0195
整理番号 さ-23-11
ジャンル 古典
定価 539円
電子書籍 価格 594円
電子書籍 配信開始日 2015/03/27

「人間、やっぱり容姿」「長生きなんてするもんじゃない」平成版解釈はこんなに面白い!

「人間、やっぱり容姿でしょう」「男が持つべきでないもの、それは妻」「過去の逢瀬をしのぶ時間っていうのが恋の真髄じゃない?」日本人なら誰もが一度は教科書で学んだ古典的名作『徒然草』は、兼好法師の毒舌と自意識にまみれたエッセイだった!? ――同業者(エッセイスト)の視点で、酒井順子が大胆解釈。平成の世にも通じる本音の数々に思わず笑って頷ける、清少納言との「仮想対談」も収録。

目次
はじめに
「あらまほし」

「愚か」
友達
「わびし」
老い
「あはれ」
いにしえ
「くちをし」
子供
「心にくし」

「あいなし」
自慢
「はかなし」
身の程
「をかし」
仏教
「つれづれ」
徒然旅
【京都編】
上賀茂神社
石清水八幡宮
仁和寺~双ヶ岡
大報恩寺
修学院
比叡山

【神奈川編】
金沢
いたち川~鎌倉
徒然事件簿
(1)猫また
(2)大根の恩返し
(3)栗しか食べない女
(4)芋好きの僧
(5)怒りっぽい僧
(6)鼻がもげた僧
(7)ぼろぼろの決闘
(8)未熟な狐
(9)狛犬の向き
(10)酒乱の口とり

著者プロフィール

酒井順子

サカイ・ジュンコ

1966(昭和41)年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。2003(平成15)年に刊行した『負け犬の遠吠え』はべストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞。古典作品にまつわる著書も数多く、『枕草子』の現代語訳も手がけている。他の著書に『枕草子REMIX』『女流阿房列車』『紫式部の欲望』『ユーミンの罪』『地震と独身』『子の無い人生』『百年の女』『家族終了』などがある。

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