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「リベラル保守」宣言

中島岳志/著

539円(税込)

発売日:2016/01/01

書誌情報

読み仮名 リベラルホシュセンゲン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-136572-5
C-CODE 0131
整理番号 な-66-2
ジャンル 政治
定価 539円
電子書籍 価格 539円
電子書籍 配信開始日 2016/06/17

俗流保守にも教条的な左翼にも馴染めないあなたへ。「リベラル保守」こそが共生の鍵だ。

リベラルと保守は対抗関係とみなされてきた。だが私は真の保守思想家こそ自由を擁護すべきだと考えている――。メディアでも積極的に発言してきた研究者が、自らの軸である保守思想をもとに、様々な社会問題に切り込んでゆく。脱原発主張の根源、政治家橋下徹氏への疑義、貧困問題への取り組み方、東日本大震災の教訓。わが国が選択すべき道とは何か。共生の新たな礎(いしずえ)がここにある。

目次
はじめに
序章 「リベラル保守」宣言
第一章 保守のエッセンス
第二章 脱原発の理由
第三章 橋下政治への懐疑
第四章 貧困問題とコミュニティ
第五章 「大東亜戦争」への違和
第六章 東日本大震災の教訓――トポスを取り戻せ
第七章 徴兵制反対の理由
第八章 保守にとってナショナリズムとは何か
書籍版あとがき
文庫版あとがき

著者プロフィール

中島岳志

ナカジマ・タケシ

1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、2017年8月現在は東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義』で大佛次郎論壇賞を受賞。著書に『インドの時代』『秋葉原事件』『パール判事』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『ナショナリズムと宗教』『アジア主義』など。

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