ホーム > 書籍詳細:次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家―

勝ち誇った顔でやりこめる母。負けずに報復の矢を射る父――。伝説の二人の知られざる家庭の姿。秘話満載の心温まる名エッセイ。

次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家―

牧山桂子/著

497円(税込)

本の仕様

発売日:2009/12/01

読み仮名 ジロウトマサコムスメガカタルスガオノシラスケ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-137951-7
C-CODE 0123
整理番号 し-20-51
ジャンル エッセー・随筆、ノンフィクション
定価 497円

ものを書く母親より、おにぎりを作ってくれるお母さんが欲しいと思っていた――。普通の親とは違う両親に対する、幼い頃の複雑な思い。そして後年見かけた、二人がプロ野球中継を観ながら、おもちゃの太鼓を叩き、笛を吹いて応援に興じる、子供のように微笑ましい姿。白洲家の三人目の子供として育ち、晩年まで共に過ごした著者が綴る、懐かしい日々。心あたたまる名エッセイ。

著者プロフィール

牧山桂子 マキヤマ・カツラコ

1940年東京生まれ。白洲次郎・正子の長女。2001年10月に東京・鶴川の旧白洲邸 武相荘を記念館として開館。著書に『次郎と正子 娘が語る素顔の白洲家』『白洲次郎・正子の食卓』『白洲家の晩ごはん』など。

目次

「何かが変だ」
二人の結婚
新婚旅行の車
御殿場
大磯
母と外国
母の教え
吉田茂さん
父の火好き
スキー
京都のこと
父と英語
麻雀
こうげい
父の慰め
おかいこと燕
椅子と靴べら
父とめしや
ゴルフクラブ
パパとママ
猫アレルギー
七々丸のこと
ファッションショー
糸底
鉛筆と箸
ファックス
酢豚病
烏骨鶏
入れ墨と極道映画
太鼓
Mr. & Lady
娘の結婚
鶴川への引越

軽井沢の朝
軽井沢の夜
留袖
身だしなみ
父とのイギリス
ロビンおじ
次郎の死
正子の死

次郎と正子を両親に持って思うこと
あとがき
文庫版あとがき

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