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死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人―

池谷孝司/編著

693円(税込)

発売日:2013/05/01

書誌情報

読み仮名 シケイデイイデスコリツガウンダフタツノサツジン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-138711-6
C-CODE 0136
整理番号 い-113-1
ジャンル 社会学、事件・犯罪
定価 693円

あさのあつこ氏絶賛! 衝撃のルポルタージュ。大阪姉妹殺人。そしてもうひとつの殺人――。山地悠紀夫は反省の色もなく死刑となった。

2005年、大阪で若い姉妹が惨殺された。犯人の山地悠紀夫はその5年前、実母を殺し、少年院で矯正教育を受けていた──。裁判で山地は「さっさと死刑にしてくれ」と主張。2009年、一切の真相を語ることも、反省することもなく絞首刑となった。享年25。その短い人生でなぜ3人も殺めたのか。彼は化け物か、それとも……。緻密な取材で事件の深層と凶悪犯の素顔に迫る、衝撃のルポルタージュ。

目次
はじめに
第一章 母親殺害まで
第二章 少年院
第三章 二度目の殺人
第四章 孤立を防ぐ
終わりに
文庫版あとがき
突きつけてくるものを 『死刑でいいです』によせて あさのあつこ

著者プロフィール

池谷孝司

イケタニ・タカシ

1965(昭和40)年奈良県生れ。1988年に共同通信社入社。松江支局、広島支局、大阪社会部、本社社会部次長を経て宮崎支局長。他の著書に『死刑でいいです』(真下周との編著)『スクールセクハラ』などがある。

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