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海は涸いていた

白川道/著

869円(税込)

発売日:1998/03/26

書誌情報

読み仮名 ウミハカワイテイタ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-142222-0
C-CODE 0193
整理番号 し-40-2
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 869円

映画『絆―きずな―』(1998年全国東宝系公開)原作・出演 役所広司・渡辺謙・麻生祐未・中村嘉葎雄・根岸吉太郎監督作品。

都内に高級クラブ等を所有する伊勢商事社長、36歳の伊勢孝昭は暴力団に会社の経営を任されていた。彼には殺人の過去があったが、事件は迷宮入りしていた。しかし、孤児院時代の親友が犯した新たな殺人が、その過去を呼びおこし、警視庁・佐古警部が捜査に当たる。そんな折、伊勢はヤクザ同士の抗争に巻き込まれて――。天才音楽家の妹と友人を同時に守るため、男は最後の賭に出た。

著者プロフィール

白川道

シラカワ・トオル

(1945-2015)北京生れ、湘南育ち。一橋大学社会学部を卒業後、家電メーカーや広告代理店勤務、旅行代理店経営などを経たのち、1980年代のバブル期に株の世界に飛び込み、大いなる栄光と挫折を味わう。1994(平成6)年、その体験を十二分に生かした『流星たちの宴』で作家としてデビュー。『海は涸いていた』『病葉流れて』『天国への階段』『終着駅』『世界で最初の音』など著書多数。『神様が降りてくる』を上梓の後、2015年、逝去。

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