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通訳者たちの見た戦後史―月面着陸から大学入試まで―

鳥飼玖美子/著

781円(税込)

発売日:2021/06/01

書誌情報

読み仮名 ツウヤクシャタチノミタセンゴシゲツメンチャクリクカラダイガクニュウシマデ
装幀 (C)Anze Furlan/Photo、Shutterstock.com/Photo、NASA/写真提供、ニューズコム/写真提供、共同通信イメージズ/写真提供、共同通信社/写真提供、UPI=共同/写真提供、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-145922-6
C-CODE 0195
整理番号 と-16-2
ジャンル 通訳
定価 781円
電子書籍 価格 781円
電子書籍 配信開始日 2021/05/28

英語とこれから、どう付き合ったらいいの? 同時通訳の第一人者が語る体験的英語論。

日本人は開国とともにやってきた英語と、どう向き合ってきたのか。アポロ月面着陸の生中継で同時通訳者として華々しくデビューし、NHKの英会話番組に長年出演する著者が、自らの来し方と先人たちの軌跡を辿り、戦後秘史をひもとく。進駐軍との交流から英語教育論争まで、英語との付き合いは日本現代史そのものだった! 第一人者による体験的英語論の必読書。『戦後史の中の英語と私』改題。

目次
プロローグ
第1章 英語との出会い
第2章 一九六〇年代とアメリカ
第3章 アポロ宇宙中継と大阪万博、そして沖縄返還
第4章 偶然の積み重ね――通訳から大学英語教育という世界へ
第5章 「通訳者」という存在
第6章 教育そして教師というもの
第7章 生涯学習を実践する
第8章 メディア英語講座と私
第9章 言葉へのこだわり
第10章 思い込みからの脱却
エピローグ
あとがき
文庫版あとがき
解説 阿部公彦

著者プロフィール

鳥飼玖美子

トリカイ・クミコ

東京都生れ。立教大学名誉教授。上智大学外国語学部卒業、コロンビア大学大学院修士課程修了、サウサンプトン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。大学在学中から国際会議などで同時通訳者として活躍した後、大学教員に。長年NHKの英語番組に出演している。専門は英語教育学、通訳翻訳学、異文化コミュニケーション学。著書に『歴史をかえた誤訳』『通訳者と戦後日米外交』『国際共通語としての英語』『英語教育論争から考える』『本物の英語力』『話すための英語力』『英語教育の危機』『子どもの英語にどう向き合うか』『10代と語る英語教育 民間試験導入延期までの道のり』などがある。

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