ホーム > 書籍詳細:椿姫

椿姫

デュマ・フィス/著 、新庄嘉章/訳

693円(税込)

発売日:1950/12/04

書誌情報

読み仮名 ツバキヒメ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-200901-7
C-CODE 0197
整理番号 テ-1-1
ジャンル 文芸作品
定価 693円
電子書籍 価格 693円
電子書籍 配信開始日 2016/04/29

椿の花を愛するゆえに“椿姫”と呼ばれる、貴婦人のように上品な、美貌の娼婦マルグリット・ゴーティエ。パリの社交界で、奔放な日々を送っていた彼女は、純情多感な青年アルマンによって、真実の愛に目覚め、純粋でひたむきな恋の悦びを知るが、彼を真に愛する道は別れることだと悟ってもとの生活に戻る……。ヴェルディ作曲の歌劇としても知られる恋愛小説、不朽の傑作である。

著者プロフィール

デュマ・フィス

Dumas,Alexandre(fils)

(1824-1895)パリで私生児として生れる。父は『モンテ・クリスト伯』『三銃士』などの作者アレクサンドル・デュマ。その影響から詩や小説を書き始め、小説『椿姫』(1848)は舞台化されて大成功を収める。ロマン派の父とは全く異なる作風をもち、『半社交界』(1955)、『金銭問題』(1957)、『私生児』(1958)など、社会問題を取り上げた戯曲を次々に発表した。

新庄嘉章

シンジョウ・ヨシアキラ

(1904-1997)仏文学者。広島県生れ。早大仏文科卒。早大文学部教授を経て、名誉教授となる。ロラン『ジャン・クリストフ』、ジッド『狭き門』など訳書多数。

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

デュマ・フィス
登録
新庄嘉章
登録
文芸作品
登録

書籍の分類