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クリスマス・キャロル

チャールズ・ディケンズ/著 、村岡花子/訳

473円(税込)

発売日:2011/11/30

書誌情報

読み仮名 クリスマスキャロル
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-203009-7
C-CODE 0197
整理番号 テ-3-12
ジャンル 文芸作品、評論・文学研究
定価 473円

大切な人に贈る本。《新装版》になりました。

ケチで冷酷で人間嫌いのがりがり亡者スクルージ老人は、クリスマス・イブの夜、相棒だった老マーレイの亡霊と対面し、翌日からは彼の予言どおりに第一、第二、第三の幽霊に伴われて知人の家を訪問する。炉辺でクリスマスを祝う、貧しいけれど心暖かい人々や、自分の将来の姿を見せられて、さすがのスクルージも心を入れかえた……。文豪が贈る愛と感動のクリスマス・プレゼント。

  • 映画化
    Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~(2018年11月公開)
  • 舞台化
    ミュージカル スクルージ(2013年12月公演)
  • 映画化
    Disney's クリスマス・キャロル(2009年11月公開)
目次
第一章 マーレイの亡霊
第二章 第一の幽霊
第三章 第二の幽霊
第四章 最後の幽霊
第五章 事の終り
解説 村岡花子
改訂にあたって 村岡美枝

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

著者プロフィール

チャールズ・ディケンズ

Dickens,Charles J.H.

(1812-1870)英国ポーツマス郊外の下級官吏の家に生れる。家が貧しかったため十歳から働きに出されるが、独学で勉強を続け新聞記者となる。二十四歳のときに短編集『ボズのスケッチ集』で作家としてスタートし、『オリヴァー・ツイスト』(1837-1839)でその文名を高める。他にも自伝的作品『デイヴィッド・コパフィールド』(1849-1850)など数々の名作を生んだイギリスの国民的作家。

村岡花子

ムラオカ・ハナコ

(1893-1968)山梨県生れ。東洋英和女学院高等科卒。モンゴメリの作品のほか、『王子と乞食』(M・トゥェイン)『母の肖像』(P・バック)『少女パレアナ』(E・ポーター)などの翻訳が高く評価されている。子どもニュース番組の「ラジオのおばさん」としても親しまれた。

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