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両親を亡くし、心を閉ざす少女が起こした美しい奇蹟とは。児童文学の名作が新訳で登場。

秘密の花園

フランシス・ホジソン・バーネット/著 、畔柳和代/訳

724円(税込)

本の仕様

発売日:2016/06/01

読み仮名 ヒミツノハナゾノ
シリーズ名 Star Classics 名作新訳コレクション
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-221404-6
C-CODE 0197
整理番号 ハ-10-3
ジャンル 文芸作品、文芸作品
定価 724円
電子書籍 価格 724円
電子書籍 配信開始日 2016/11/25

十歳にして両親を亡くし、親戚に引きとられたメアリ。顔色も悪く愛想のない彼女を唯一楽しませたのは、ひっそりと隠された庭園だった。世話役のマーサの弟で、大自然のなかで育ったディコンに導かれ、庭園と同様にその存在が隠されていた、いとこのコリンとともに、メアリは庭の手入れを始めるのだが――。三人の子どもに訪れた、美しい奇蹟を描いた児童文学永遠の名作を新訳。

著者プロフィール

フランシス・ホジソン・バーネット Burnett,Hodgson Frances

(1849-1924)英国マンチェスターの富裕な商人の家に生れるが、幼くして父を失い、家族とともに米国に移住。家計を助けるために作家活動を始める。次男をモデルにした『小公子』(1886年)、続く『小公女』(1905年)で成功をおさめ、『秘密の花園』(1911年)で名声を不動のものにする。明治期の日本にも紹介され、現代に至るまで長く読まれている児童文学作家である。

畔柳和代 クロヤナギ・カズヨ

1967年生れ。東京医科歯科大学教授。訳書にキャロル・エムシュウィラー『すべての終わりの始まり』、マーガレット・アトウッド『オリクスとクレイク』、ジョン・クロウリー『古代の遺物』(共訳)、バーネット『小公女』『秘密の花園』などがある。

目次

第一章 もう誰もいない
第二章 偏屈者のメアリさま
第三章 ムーアを渡る
第四章 マーサ
第五章 廊下に響く泣き声
第六章 「誰かが泣いてた――泣いてたの!」
第七章 花園の鍵
第八章 駒鳥の道案内
第九章 こんな変な家はない
第十章 ディコン
第十一章 ヤドリギツグミの巣
第十二章 「地面を少しもらえませんか」
第十三章 「ぼくはコリン」
第十四章 若きラージャ
第十五章 巣作り
第十六章 「来ない!」とメアリはいった
第十七章 かんしゃく
第十八章 「すぐやらなきゃいげねえぞ」
第十九章 「春が来た!」
第二十章 「ぼくはいつまでも――いつまでも――いつまでも生きる!」
第二十一章 ベン・ウェザースタッフ
第二十二章 日の入りどき
第二十三章 魔法
第二十四章 「笑わせておきましょう」
第二十五章 幕
第二十六章 「母さんだ!」
第二十七章 花園で
訳者あとがき
解説 柚木麻子

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