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羅城門に啼く

松下隆一/著

1,760円(税込)

発売日:2020/11/26

書誌情報

読み仮名 ラジョウモンニナク
装幀 服部しほり/装画、乃村拓郎/撮影、京都市・一般社団法人HAPS/装画コーディネート、新潮社装幀室/装幀
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 186ページ
ISBN 978-4-10-353751-9
C-CODE 0093
定価 1,760円

世界初の小説が書かれた地に生まれた「第一回京都文学賞」受賞作。黒澤、芥川の『羅生門』に比肩する長篇!

疫病が猛威をふるい、死臭にむせかえる平安朝の洛中で一生消えぬ傷を負い、人と世を呪って、盗みと殺しに明け暮れる若者がいた。空也上人に救い出され、生き直そうとした矢先、過去の罪に出くわし、悶え苦しむ。NHKドラマ「雲霧仁左衛門」などの実力脚本家が満を持して小説に挑み、罪と罰と生を問う重厚本格小説が誕生した。

著者プロフィール

松下隆一

マツシタ・リュウイチ

1964年、兵庫県生まれ。京都の松竹撮影所内にあった伝説の「KYOTO映画塾」を卒業後、脚本家になる。「二人ノ世界」が第10回日本シナリオ大賞佳作入選、2020年7月、林海象プロデュース、永瀬正敏主演で映画化公開。脚本作品に映画「獄に咲く花」、ドラマ「天才脚本家 梶原金八」、NHKドラマ「雲霧仁左衛門」、著書に『二人ノ世界』、『異端児』などがある。京都市太秦在住。

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