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令和元年のテロリズム

磯部涼/著

1,870円(税込)

発売日:2021/03/26

書誌情報

読み仮名 レイワガンネンノテロリズム
装幀 山谷佑介/写真、新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 新潮から生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判
頁数 223ページ
ISBN 978-4-10-353871-4
C-CODE 0095
ジャンル ノンフィクション
定価 1,870円
電子書籍 価格 1,870円
電子書籍 配信開始日 2021/03/26

改元直後、日本を震撼させた3つの事件の現場を『ルポ 川崎』の著者が追う。

まったく素顔が見えない川崎の無差別殺人犯・岩崎隆一。元農水事務次官の長男・熊澤英一郎は父親に殺されるべきだったのか? 戦後で最も多くの死者が出た京都アニメーションの放火事件犯・青葉真司が抱える深い闇。令和の幕開けに起こった新時代の前途多難を予感させる大事件から浮かび上がってくる現代日本の「風景」とは?

目次
まえがき
第1章 川崎殺傷事件
第2章 元農林水産省事務次官長男殺害事件
第3章 京都アニメーション放火殺傷事件
第4章 元農林水産省事務次官長男殺害事件裁判
終章 令和元年のテロリズム
あとがき

著者プロフィール

磯部涼

イソベ・リョウ

1978年千葉県生まれ。ライター。主に文化と社会との関わりについて執筆。著書に『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』(太田出版)、『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)、『ルポ 川崎』(サイゾー)、共著に九龍ジョーとの『遊びつかれた朝に――10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』(Pヴァイン)、大和田俊之、吉田雅史との『ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』(毎日新聞出版)、編著に『踊ってはいけない国、日本――風営法問題と過剰規制される社会』(河出書房新社)等がある。

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